陰謀論ではありません

陰謀論大好き論者ですが陰謀論ではなくできるだけ真実に近い内容をお伝えしていきます。

1月6日ペンスは裏切る?

本日2020年12月31日。

いよいよ今年も終わりですね。

しかしまだ大統領選はいろんな役者や企業が登場し益々混沌としているような感じがしてなりません。

ちなみに表のニュースだけを知っている人々にとっては何を言ってるんだろう??

もうバイデンで決まりじゃないかと。

さて、混沌としている中、トランプ陣営は最後の頼み!?になるのか

米議会合同会議にかけていると。

トランプ陣営は、数々の裁判で勝利を見出していません。

トランプ陣営以外でもその他のシドニーパウエル氏や、テキサス州やその他の団体も裁判を起こしていますが、トランプ陣営やテキサス州なども含め裁判までになることもなく、却下が圧倒的に多いようです。

ほとんどが却下なのでしょう。

連邦裁判所も退けています。

ニューヨーク市長の剛腕弁護士ジュリアーニ氏がトランプ陣営の弁護士についているにも関わらず、苦戦を強いられています。

そこで最後の最後の頼みの綱がペンス氏らしいのです。

それは、1月6日に米議会合同会議があります。

この米議会合同会議についてWikipediaから引用してみました。

憲法第12条は議会の合同会議が大統領選挙の選挙人投票を集計し、当選者を宣言すると規定している」

「合同会議や会合は伝統的に、下院議長の主宰のもと、下院議場にて行われる。ただし演説の場合、基本的には上院議長たる副大統領が下院議長と並んで議長席につく。また、憲法の定めにより、大統領選挙の選挙人投票の集計については、副大統領が統轄する。」

この合同会議には、副大統領が議長として席に着くんだそうです。

また大統領選挙の選挙人投票の集計については、副大統領が権限を持つことができるんだそうです。

表向きのニュースでは12月14日にあった選挙人投票では

バイデンが306人、トランプが232人となっています。

しかしこの選挙人投票の結果を覆すことができるほど、上院議長(副大統領)の絶対的権限というのが憲法に定められているそうです。

今までこの米議会合同会議は、セレモニーのようなもので

ほとんどが選挙結果通り上院議長(副大統領)は認定するそうです。

ただ今回は違うのではないかと言う憶測がネット上で騒がれております。

現在7つの州の選挙人投票が不正を疑われている状況です。

アリゾナ州ジョージア州ミシガン州ニューメキシコ州ネバダ州、ペンシルべニア州、ウシコンシン州。

ペンス氏は疑いがある不正についてどう判断するのか注目されています。

慣例通りに今回の選挙は不正と判断せず、認めるのか、それともこの7つの州は不正と疑われているので、憲法に従ってこの7つの州は無効票とするのか。。。

ネット上では非常に注目されて、#PenceCard (ペンスカード)と。

ただ多くのネットユーザーは、ペンスカードは切らないのではないかと騒がれています。

シドニーパウエル弁護士と一緒に今回の大統領選は不正だと演説をしていたリン・ウッド弁護士が、ツイートでとんでもないことを暴露しています。

ジェフリー・エプスタイン。

この人は小児愛者であり、児童買春もしていたことで逮捕された人物。

とんでもないエスタブリッシュメント犯罪者。

リン・ウッド弁護士は、ペンス氏はこの犯罪者と関わりがあったようなツイートをしたそうです。

そのツイートの中にブッシュやオバマクリントンなどの名前も綴りながら。

だからペンスカードは出さず、慣例通りに選挙に不正無しと判断し、認める可能性が高いのではないかと。

私の記憶では、表のニュースではこのジェフリー・エプスタインはトランプと親交があったと報道されていたかと思います。しかも一緒に写真に写っていたはずです。

このジェフリー・エプスタインは刑務所内で亡くなっています。

しかも自殺したことになっています。

ジェフリー・エプスタインの家族や親族は自殺ではないと訴えているようです。

恐らく殺されたのでしょう。

闇が深すぎます。