南アフリカオミクロン株(第2弾)
本日は、2021年12月28日。
さて、12月26日に南アフリカのオミクロン株について書きました。
いずれにせよ、オミクロン株は心配は不要です。
しかし日本政府は封じ込めと言って躍起になっていますが、「withコロナ」って以前言ってませんでしたっけ?
前回のブログではアフリカはワクチンの開発に向けての治験場となっている旨をお知らせいたしました。
こちらの動画は、アメリカですが、黒人に対してワクチンの治験を行っている事実を報道していました。
アメリカでは梅毒のワクチン治験を行っていたと。
クリントン政権時に謝罪しています。
かつて梅毒のワクチン治験で苦しめられた黒人への謝罪です。
先ほど、HIV、ポリオ、エボラ出血熱のワクチン治験にされているアフリカと紹介しました。
HIVとは、ヒト免疫不全ウイルス と言われていますが、このHIVウィルスはどこからやってきたのでしょうか?
それは、1950年代にコンゴで使用されたポリオワクチンが起源だと言う説もあります。
またこのウィルスも存在していないと言う噂もあります。
当然、ワクチンは打つことなく廃棄されます。
ナイジェリアでは、有効期限が過ぎたワクチンと発表しているようですが、期限内でも廃棄することになるでしょう。
WHOのテドロス事務局長はワクチンを接種していない噂もあります。
それでもWHOのテドロス事務局長も来年には終息するだろうと言っているようですね。
ところで前々から何故こんなに人によって副反応の差が大きいのだろうと不思議でした。
ある人は死亡してしまうほど。でもある人は副反応は一切起きない人もいる。
いくら多少の違いあるにせよ、ちょっと差が大きすぎないですか?
と。
ずっと毒性のあるワクチンと毒性のないものと混ぜているんじゃないか?と疑うほど。
何だかおかしいとずっと思っていたら、こんな記事を見つけてしまいました。
↓↓↓
「ワクチン成分にばらつきがある」と。
ロットの番号によって10倍ぐらいの違いがあると。
是非、御覧ください。