南アフリカのオミクロン株
本日、2021年12月26日。
さて、南アフリカのオミクロン株は感染力が高いものの、弱毒性と言う話が出ており、
あのビルゲイツですら、
とうとう来年には終息するよと言い出しましたよね。
もう茶番劇はこれ以上、難しくなってきたのでしょうか?
それともだいぶ儲かったからそろそろファイザー社とモデルナ社への株を売却する予定でもあるのでしょうか?
この南アフリカのオミクロン株ですが、
私は、これを聞いた途端に絶対なんかあるなぁと思っていました。
何故なら、アフリカはワクチン接種率が低いんです。
それは、お金が無いとかそんな問題ではないんです。
今まで、様々な犠牲を強いられてきたからです。
ワクチンの歴史です。
様々なワクチン治験のためにアフリカと言う地域が犠牲を強いられてきました。
この情報はネット上には少ないのですが、アフリカ人はそのことを良く知っています。
そのためにこれ以上、ワクチンの実験場としてアフリカ人は使われたくないと思っている人は少なくないのです。
だから良心的な大統領はタンザニアの元大統領のようになってしまうのです。
2021年6月6日に書いたブログを読んでください。
共有しておきます。
editorial-plott.hatenablog.com
タンザニアのマグフリ大統領は、BBCによるとコロナで亡くなったとなっていますが、
嘘でしょう。BBCやCNNは真実を報道しないことで今や有名になっています。
タンザニアだけではありません。
ガーナ大統領も。国民に警告を出していました。
これは、2021年7月5日に書いたブログです。
読んでみてください。
editorial-plott.hatenablog.com
このガーナ大統領の話の中に
「大衆の殆どが反抗する場合:SARS+HIV+MERSのハイブリッド生物兵器を放つ。死亡率30%の強いウィルスだ。これで最終的に大衆を脅かす。「ほら言っただろう」と反抗している人々にワクチンを打たせる。」
このような恐ろしい話が出てきます。
南アフリカ大統領は、できるだけ国民にワクチン接種を勧めていたがアフリカのワクチン歴史があるため、好んで接種しないわけです。
11月30日に南アフリカの大統領は激怒しています。
アフリカが全体的に接種率が低いのはその歴史が関係していると思われます。