陰謀論ではありません

陰謀論大好き論者ですが陰謀論ではなくできるだけ真実に近い内容をお伝えしていきます。

アメリカの情報は依然として多い!

本日、2021年1月31日。

どんなにユーチューブが規制をかけてもツイッターがどんなに規制をかけてもまだまだ日本人も含め、アメリカからの情報は止まりません。

ユーチューバー達は以前よりも更に多く発信しているような気がします。

以前にこのブログで共有した動画は非常に真実に差し迫るものだった為、さすがにユーチューブから削除されていました。

しかしユーチューバーは今や一つの塊になっているかの如く、共有された人はまた更に拡散、共有していきます。

ユーチューブのアルゴリズムは、「いいね」や「登録数」などをチェックして私たちにお勧め動画として提供してくれます。

ユーチューブのAIのアルゴリズムは、非常に良くできていて、ほぼお好みの動画を見事に提供してくれます。

だからこそ、人気が出て今や世界では不動の地位を築いてくれたわけです。

しかしその見ているユーザーが何を見ているのか、それは良くないと検閲してくると言うのは、せっかく利益をもたらしてくれたユーザーを遠のける結果となります。

彼らは私たちユーザーのことよりも国際金融資本家の方が怖いのでしょうか?

以前に削除された動画、他の方が動画を上げており、削除されていなかったので再度アップしたいと思います。

また削除される可能性がありますので、まだ見られていない方は早めに御覧ください。

レボリューションラジオのティッピィングポイントのホストだる
スコット・マッケイ 氏 の動画です。

 

www.youtube.com

 

トランプ弾劾されるのか?

2021年 1月27日

まだトランプの弾劾について民主党の方々は頑なに言い続けているようです。

もうご本人さんはお辞めになっているんですけどね。

多くの上院共和党議員は、職を退いた大統領に弾劾するのは違憲と訴えているようです。

昨日では、29人の上院議員違憲と。今日は45人の議員が違憲だと。

数はますます増えているそうです。

あのミッチ・マコーネルさえ(笑)違憲と言っているようです。

そこで退職されている大統領を弾劾可能なものかどうか調べてみました。

弾劾制度については、合衆国憲法第2条4節に記載されています。

その合衆国憲法第2条4節によりますと

「大統領、副大統領及び合衆国の全ての文官は、反逆罪、収賄罪又は其の他の重罪及び軽罪に就き弾劾され、且つ有罪の判決を受けた場合は、其の職を免ぜられる。」

つまり違憲とも考えられます。

条文からは、「大統領」、「副大統領」と明記されています。

現在、トランプは民間人で「大統領」ではありません。

しかし民主党の下院議員は弾劾決議を上院に送付したと表のニュースでも報道されています。

全く何でこうなるのか意味が分かりません。

結局、弾劾裁判ってことになるらしい?のですが、それって不必要だと思いますし、理不尽も甚だしいです。

しかも退任した大統領の弾劾は前例もありません。

弾劾の判決はないかと考えますが、万が一弾劾が通ってしまうと前例を作ったことになります。

それじゃ、オバマ元大統領をオバマゲートで弾劾が可能になったりします。

それでも良いから弾劾するんでしょうかね?

とにかく2月9日にて上院での審理が始まることになります。

民主党の思い通りにはならないでしょう。

 

テキサス州が勝ちました!

本日、2021年1月27日

テキサス州が勝訴しました!

テキサス州はバイデン政権を提訴していました。

バイデンはご存じの通り不法移民でも大歓迎政権です。

どこの国でもそうですが、不法滞在者の外国人は一時的に拘留されますが、その後よっぽどの理由がない限り強制送還されます。

ところが、バイデン政権は不法移民に対しての強制送還をストップ。しかも100日間も強制送還手続きをストップしたのです。

ワシントンDCならまだしも、テキサス州のような国境に接している州がその不法移民達を滞在させなければならないわけです。

そこでテキサス州はバイデン政権を訴えたのです。

そして勝訴しました。

勝訴理由にバイデン政権は具体的、合理的な理由を示さなかった為だそうです。

テキサス州のパクストン司法長官がTwitterにツイートされていました。

 

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和訳:

テキサス州は、バイデン管理者に対して訴訟を起こした国内初の州です。

そして、私たちは勝ちました。

バイデンの就任から6日以内に、テキサスは彼の違法な強制送還停止を止めさせました。

*これ*は扇動的な左翼の反乱でした。そして、私のチームと私はそれを止めました。

 

Great Reset (グレートリセット)に向けて

本日1月26日(火)21:44

昨日の1月15日に世界経済フォーラム、いわゆるダボス会議がありました。

そしてグレートリセットについて話し合ったわけで。着々とそういうことに向けて始めているわけなんですね。

 

資本主義の再定義を言い出しています。

まぁわかっていたことですが。

コロナのパンデミックを機会の環境破壊や格差社会の負の問題が顕在化したとか、過去を断ち切り、ありたい未来を自ら描き出す意志と想像力を求められているなど仰せのようです。

何だか違和感しかないですね。

コロナと言う流行病を機にリセットしたいんでしょうね。

 

ご興味のある方は是非こちらのサイトで直接お確かめください。

 

jp.weforum.org

話の中にSDGsと言う言葉が出てきます。

SDGsエスディージーズ)」とは、2015年に国連が全会一致で採択した「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。「貧困をなくす」「気候変動に具体的な対策を」「産業と技術革新の基盤をつくる」といった17項目と、それらを達成するための具体的な169のターゲットで構成されています。

 

そしてやはり何と言っても懸念されているのが「デジタル通貨」今回のダボス会議ではしっかり話し合われるようです。

 

coinpost.jp

 

 

NRA 全米ライフル協会

本日、1月26日(火)。

だいぶ前の話ですが、全米ライフル協会 (NRA)が1月15日(現地時間)、NRA (全米ライフル協会)が米連邦破産法11条に基づく会社更生手続きの適用を申請しました。

このNRAの歴史は非常に古く、南北戦争時代から1871年に発足した組織です。

ところが報道(POLITICO)によると経営幹部が贅沢な個人旅行など色々と不正な支出を行っていたことが疑われており、資金調達が難しくなったことから破産申請に至ったようなことが記事に書かれていました。

以前のブログで憲法修正第2条について説明をしたしましたが、銃はアメリカの憲法で人民の武装権を認めており、銃を持つことはアメリカ国民の権利と定められています。

 

アメリカ合衆国憲法修正第2条

(人民の武装権)

規律ある民兵は、自由な国家の安全にとって必要であるから、人民が武器を保有し、また携帯する権利は、これを侵してはならない。

米国憲法修正条項第2条  - 連邦政府に対する潜在的抵抗権(自由権)を確保する必要から、正当に組織された義勇軍は禁止されてはならず、(したがって)義勇兵となるべき邦(州)民が、自己の武器を保有し携帯する権利もまた、連邦政府によって侵害されてはならない。

 

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この憲法の良し悪しはとりあえずさておき、このように定められているわけです。

日本では、アメリカの銃規制がなかなか進まないなんて報道されていますが、まず憲法に定められている限りは難しいわけなんです。

個人的には銃規制は大賛成ですが、憲法がある限り政府も国民も憲法に従うのが法治国家では当たり前です。

NRAはニューヨークが本部だったのですが、今後はテキサス州に本部を移して再生を目指すそうです。

 

 

 

 

 

あのマコーネルがバイデン政権を批判!?

本日、1月25日。 17:50

さて、2日前にニュースがありました。

あのミッチ・マコーネル上院議員がバイデン大統領の政策に批判しているそうです。

共和党にいながらトランプ大統領に協力的でなかった中共スパイかと思っていましたが、まともじゃないですか!

1月21日のエポックタイムズによりますと

バイデン政権は初日に間違った方向に大きく踏み出したと。その内容は以下の通り。

 

  1. パリ協定に再び参加
  2. キーストーンXLのパイプライン認可取り消し
  3. 不法移民に対する恩赦と独立した労働関係委員会の顧問弁護士の解雇

1. 既にアメリカは炭素の排出量を削減しているが、他国特に中国は炭素の排出量を増やし続けていると。そんな中、中国やロシアは約束を守らない可能性が高いのに再びパリ協定に参加することで米国の雇用は更に失われると。

2. キーストーンXLのパイプライン認可取り消しについては、BloomBergの記事に詳しく載っていましたので、是非参考にしてください。

リンクを貼っておきます。

www.bloomberg.co.jp

 

3. 不法移民。そもそも法律違反ですよね。バイデン何考えているんでしょうか?移民は合法のみでしょう。どこの国でもと思います。

バイデンはアメリカ人の雇用問題はどうでも良いと言うような内容ですよね。

 

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ネット上では、バイデン政権について批判がかなり多いです。

しかも。。。本当かどうかはわかりませんが、次から次へと大統領令を出していますよね。その署名の時に、「今何に署名しているかわからない」と

おじいちゃん!しっかりしてくれ~!!

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ドミニオンパワー?

本日、1月23日 12:29です。

さて、1月20日アメリカ時間です。日本では1月21日になっていましたが)のバイデンおじいちゃんの就任式も無事に終了いたしました。

あるニュースで聞きましたが、慣例の前大統領から後任の大統領に手紙を送るそうです。

寛大で慈悲深い手紙を残してくれたとバイデンが言っていたそうです。

ところでこの不正選挙のおかげで、ユーチューブからSNSまで大騒ぎでした。そして何故だか多くのユーチューバーの方々は、日本語で固有名詞を変えながらも懸命に情報発信をしておられました。

削除やアカウント停止を恐れずに。何せ使っているプラットフォームがアメリカですから。そんな甲斐あって彼らは一体感も感じながらもやっておられました。

私も多くの情報はネットで検索するよりユーチューブの方が遥かに情報が早く、情報量も豊富でこのブログ記載にも大いに役立ちました。

最後の最後1月20日まで頑張って戦っているような感じでした。

いや、今も戦っているような感じもします。

そのユーチューバーさん方々のほとんどはトランプ支持派です。

私はトランプ支持派ではありませんので、今後のブログにはトランプや不正選挙ばかり扱うことはないかと思います。

昨日のブログで「ダボス会議」についてのブログを掲載しましたが、今後は更に触れて行くと危ないような内容に近づいていくかと思っております。

そんな中、自分のブログ解析をしたところ「DuckDuckGo」で検索してきて、私のブログを見に来ている人が増えているようです。

この「DuckDuckGo」。私はこの検索エンジンを全く知りませんでした。

これは「あなたを追跡しない検索エンジン」なんだそうです。

つまりダックダックゴーはプライバシーの保護とユーザーの情報を記録しないことをスタンスとした検索エンジンとなってるそうです。

またここ数年で急速に利用者数を伸ばしており、ダックダックゴーの公式サイトのデータでは以下のグラフのように、うなぎ昇りにユーザー数を伸ばしているという状態なんだそうです。

今後は私も使ってみようかと検討しております。

多くのユーチューバーさんから得た情報の中で笑ってしまうようなネタをいただきました。

それは、就任式のことです。

就任式は長いので、ほとんど見てなかったので、ユーチューバーさんから情報をいただかない限り、全くわかりませんでした。

それはこちらです。

↓↓↓

右に写っている黒人男性は Silvester Beaman(シルベスター・ビーマン)と言う男性です。ちなみに牧師さんです。

この牧師さんのスピーチがちょっと笑ってしまいました。

小さいですがSubtitles(日本語ではテロップ?でしょうか。)をご覧ください。

「DOMINION」と記載されていますよね?

「Dominion and power ! forever」と。

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ここだけ抽出して聞くと笑ってしまいます。

しかしこのスピーチでは、あのD機のことではありません。

Dominionのそもそもの意味は支配権や主権の意味です。

その前の文も一緒にあればわかりやすくなります。

「Dear glory,majesty, Dominion and power forever」

和訳しますと「親愛なる栄光、威厳、支配と力は永遠に」

個人的には「ドミニオン機と力は永遠に」と訳された方が面白いんですけどね。

就任式をまだ見てない方はこちらをご覧ください。

↓↓↓

www.youtube.com

 

非常に長いので眠くなると思いますのでご注意ください。

このシルベスターさんのスピーチは5分28秒頃に出てきます。