バイデンを弾劾!?
本日、2021年1月22日
さて、アメリカの話題です。
共和党ジョージア州の下院議員であるマジョリー・テイラー・グリーン氏は、バイデンを弾劾案を連邦議会に提出したとツィートされてきました。
ツイートの内容は「 I just filed Atricles of Impeachment of President @Joebiden.」
「大統領の弾劾のために書類を提出しました。@ジョーバイデン」
弾劾が通るかどうかは、わかりませんが不正選挙やドラ息子のハンターバイデンのことやウクライナや中国の問題などを考えると弾劾にされても等しいと思います。
バイデン親子がどんなことをやってきたか、ネット上で騒がれていることご存じない方もおられるので、機会があれば改めてこのブログで上げようと思います。
Great Reset (グレートリセット)
本日、2021年1月22日です。
さて、トランプ元大統領はフロリダ州に無事に到着したようですね。
色々と戦って来られてきたのでゆっくりお休みして次を考えていただければと思います。
早速、ネット上では次の大統領選は出馬するような話で盛り上がっております。
ネットユーザーが勝ってに騒いでいるだけですので、トランプが何か発信してきたら改めてブログで発信をしていきたいと思います。
ところで、ネットでは忘れされてしまいそうだった「グレートリセット」でまた話題が持ち上がっております。
WEF W本日、2021年1月22日です。
さて、トランプ元大統領はフロリダ州に無事に到着したようですね。
色々と戦って来られてきたのでゆっくりお休みして次を考えていただければと思います。
早速、ネット上では次の大統領選は出馬するような話で盛り上がっております。
ネットユーザーが勝ってに騒いでいるだけですので、トランプが何か発信してきたら改めてブログで発信をしていきたいと思います。
ところで、ネットでは忘れされてしまいそうだった「グレートリセット」でまた話題が持ち上がっております。
WEF (World Economic Form) 世界経済フォーラムが「グレートリセット」を計画している旨の情報が入ってきました。
日本では良く「ダボス会議」と言われております。
この物騒なWEFのサイトはこちらです。
このダボス会議について簡単に説明しておきます。
1971年に発足した非営利団体で本部はジュネーに置き、加盟している企業は世界の様々な問題解決のために毎年1月にスイスのダボス(Davos)で行われる会議です。
いわゆる国内の陰謀論者では、このダボス会議を知らない人はいないぐらいです。
いよいよ本性を現してきました。
どうもネット上で陰謀論で話が上がって来ている話題は、必ずと言って良いほど、陰謀論じゃなく、現実だったと言うのが恐ろしい限りです、
このダボス会議での参加者は日本では、かの有名な「竹中平蔵」が良く参加される会議です。
このダボス会議、1月21日~24日予定でしたが、延期になっているようで(コロナのせいにしているらしいですが)25日からだそうです。
このダボス会議のメンバーは約1200社あり、パートナーはグローバル大手企業100社。
主に企業が参加しますが、その他には宗教指導者や活動家も参加しているそうです。
世界のリーダー達が参加する極めて重要なイベントとスイス連邦政府は言っているそうです。
ちなみに世界のリーダーと言っても必ず全ての国の大統領や首相が参加しているわけでは、ありません。
竹中平蔵が参加していたり、大手企業が参加していたりしているわけです。 何故、またネット上で波紋を呼んでいるのか。
それは、このダボス会議でのテーマです。
何とテーマが「Great Reset グレートリセット」なのです。
陰謀論者だけが使う言語かと思っていましたが!何とダボス会議のアジェンダになるとは。。。
そしてこのダボス会議のパートナーやメンバーはトランプが言うディープステートにもなるわけです。
数日前にこのダボス会議の「グレートリセット計画」に猛反対しているオーストラリアのスコット・モリソン首相とニュースが飛び込んできました!
このグレートリセットもびっくりでしたが、このスコット・モリソン首相の発言を聞いて、このような勇気ある発言ができるのはトランプだけかと思っていたので、喜ばしい驚きです。
ベンジャミン・ロスチャイルド
本日2021年1月20日(水)18:50 日本時間
さて、引き続きブログを書きます。
昨日に大きなニュースが入ってきました。
バロン・デ・ベンジャミン・ロスチャイルドが心臓発作で亡くなったそうです。
日本ではどこもこのニュースはやってないようですが、大きなニュースだと思います。
しかも何でこの時期に。。。心臓発作でと思います。
2021年1月6日(土)21:41のブログ「いよいよ大詰め!?」に 動画をリンクしておりましたが、案の定、ユーチューブ側は削除してきました。
その動画を見ていただければ実は大きなニュースではないのではないか?と感じられると思います。
残念ながら削除されてしまいましたので、今は確認が取れません。
この動画で理由がわかるかと思います。
但し、この動画も削除される可能性がありますので、できるだけ早くご覧下さい。
ミッチ・マコーネル氏は本当に共和党なのか?
本日、2021年1月20日 18:21 日本時間
さて、本日飛び込んできたニュースにぶっ飛びそうになりました。
兼ねがね、このミッチ・マコーネル氏(中国スパイの噂!?www)がトランプ大統領に(まだこの時間は大統領中です)脅したそうです。
その脅した内容が、あのウィキリークスのアサンジを恩赦にしたら弾劾にするぞと。
このマコーネルさん。。同じ共和党ですよね。。。確か。
何でそんなこと言うんでしょう?
100歩譲って、あのナンシーペロシ(民主党下院議長)がまだ言うのならわかりますが。
ウィキリークスのアサンジに何か情報を握られているんですかね?このマコーネルさん。
ちなみにこの方です。 上院議員の実質上の責任者
↓↓↓
このウィキリークスが最近多くの情報を公開しようとしているのは事実のようです。
既にファイルのURLは出回っております。
↓↓↓
今日なのか明日なのか分かりませんが、いわゆる「オバマゲート疑惑」についての報告が公開されるそうです。
このオバマゲート。結構ややこしいんですよね。
ロシアゲート疑惑の裏返しというか。
何か新しい情報が入ってきましたら、このブログで報告したいと思います。
大統領離任式演説
本日2020年1月20日 17:53 日本時間です。
さて、大イベントがもうすぐ始まります。
おじいちゃんバイデンさんの大統領就任式です。
日本時間では明日の深夜らしいのですが、色々な憶測が飛び込んできており、何が本当で嘘なのかはよくわからない現状です。
つまりバーチャルで就任式をやるのか?ってことです。
既に前例のないほどの兵がワシントンDCに集まってきているのですから、さすがに安心して就任式を行えるのではないでしょうか?
しかし不穏な動きがあるのは何故なのでしょうか?
おじいちゃんバイデンさんは何を怖がっているのでしょうか?
表のニュースで報道されているのか、どうかはわかりませんが、バイデンかペロシ(下院議長)が言っているのか?集まっている軍人の身元調査をやり始めているそうです。
調査内容は、トランプに投票したことがあるのかと。
もうあり得ないですよね。前代未聞ですよ。
トランプに投票したことがあったりすると、任務から外されるそうです。
ここでトランプの大統領離任の演説の和訳があった動画がありましのたで、共有しておきます。
それからもう一本動画がありました。
こちらはバイデン次期大統領のスピーチです。
残念ながら日本語訳はありません。
内容は新型コロナの犠牲者に対して哀悼の意を表したスピーチです。
トランプ大統領の成果(第2回)
本日、2021年1月20日 17:13
さて、前回の続きです。
ホワイトハウスから「トランプ政権の成果」の発表がありました。
あまりに成果内容が多いので、一部割愛しておりますので予めご了承ください。
トランプ政権の成果
- 700万人以上の雇用を生み出しました。これは政府が予測していた3倍以上になります。
- 中産階級の家族の収入は6,000ドル近く増加しました。これは前政権の5倍以上の増加です。
- 失業率は3.5%までに達し、半世紀で最低でした。
- アフリカ系アメリカ人、ヒスパニック系アメリカ人、アジア系アメリカ人、ネイティブアメリカン、退役軍人、障害者、高校卒業証書のない人の失業率はすべて過去最低に達しました。
- 女性の失業率は70年近くで最低に達しました。
- アフリカ系アメリカ人とヒスパニック系アメリカ人の貧困率は記録的な最低に達しました。
- 所得の不平等は2年連続で減少し、10年以上で最大の減少となりました。
- アメリカの世帯の下位50%は、純資産が40%増加しました。
- ダウは2017年に初めて20,000を超えて取引を終了し、2020年には30,000を超えました。
- 全面的な封鎖を拒否することにより、記録的な経済的復活を達成しました。
- 中産階級の減税
- 大規模な規制緩和
- アメリカの労働者を守るための歴史的な貿易協定を確保した。
- 不公正な貿易慣行に立ち向かい、アメリカを最優先するために強力な行動を取りました。
- 70年近くぶりに、米国は正味のエネルギー輸出国になりました。現在では世界一の石油と天然ガスの生産国です。
- エネルギー自給を達成するために、再生可能エネルギーの生産と消費はどちらも2019年に過去最高に達しました。
- 収入が72,000ドル以下の従業員に対して、史上初の有給の家族休暇税額控除を作成しました。
などなどまだあるのですが、
実は、私にはアメリカに住んでいる遠い親戚がおります。
彼らの話によりますと、新型コロナによる給付金は毎月あり12月まで続いていたそうです。
確か、日本ではたったの1ヶ月でしたよね?
羨ましい限りです。
前回のブログでは、トランプ政権は独立した法人のFRBの介入について悪くお伝えしているようn内容になっていましたが、表のニュースで伝えられているような主流派経済学については、個人的には全く反対の立場です。
ご存じの方も多いとは思いますが、そもそも現在の金融システムは詐欺から始まっているからです。
したがって、時の大統領が中央銀行に介入して何が悪いのかと思ってしまいます。
ここで金融について話をしてしまうと長くなってしまうので、やめておきます。
また機会があればブログで書こうと思っております。
トランプ大統領の成果(第1回)
2020年1月20日 16:35 ちなみに日本時間です。
いよいよバイデン政権が始まりますね!
アメリカはどこへ向かうのでしょうか?
これでトランプも任期終了ですが誤解されることの多いトランプ大統領であり、トランプ政権でした。
日本では相当叩かれていましたね。アメリカではもっと叩かれていますが。
白人至上主義だとか、女性蔑視、小学生程度の頭しか持っていないとか、精神異常まで言われていた具合です。
本当にマスメディアの恐ろしさは計り知れないです。
白人至上主義者でもないし、女性蔑視者でもない、まして精神異常なんてとんでもないわけで。
ここまで嘘を流されて、それでも屈しなかった不屈の精神トランプ氏には頭が下がります。
さて、そのトランプ氏は4年間アメリカの実績ではどうだったのでしょうか?
ちなみにCNNニュースなど表のニュースは相当ボロクソに書かれています。
例えば以下のような内容。
1. 経済成長率は、約束したほどの経済成長率がなかった。
2. 失業率は歴史的水準まで下がったが、コロナで帳消しになった。
3. 失業率は確かに歴史的水準まで下がったが、それはトランプ大統領のおかげではなく、労働の供給側の要因によって引き起こされた。
4. トランプ政権後、コロナショック前は経済が良くなったのは事実だが、それは世界経済の長期回復の追い風があった。
5. 大規模な減税をすることで一時的に経済を押し上げたことは事実であるが、米中貿易戦争により米国経済の勢いを再び削ぐことになった。
6. 中国など低賃金労働が生み出す製品により、米国のブルーカラーは大きな打撃を受けたことにより、トランプ政権では対策を打つことにより雇用は増えたが、ブルーカラーの所得環境は顕著に改善しなかった。
8. 大型減税と軍事費の財政支出増加により赤字が急速に拡大。
9. トランプは負の財産を残した。
ごもっともらしいように報道されているかと思います。
何度も言っておきますが、私はトランプ支持派ではありません。
しかし、まぁ物は言いようなんだなぁと感心致します。
では、実際はどうだったのでしょうか?
昨日、ホワイトハウスから「トランプ政権の成果」について発表がありました。
続きは次回に。。。