YouTubeの規制強化
本日、1月9日 19:43
ユーチューブが昨日大統領選の不正を指摘したチャンネルについてはアカウントを停止すると発表がありました。
本日より虚偽の主張を含む全ての新しい動画を投稿するチャンネルを停止すると発表しました。
トランプのアカウントはツイッターのみならずフェイスブックもアカウントを凍結されているようです。
シドニー・パウエル氏のアカウントも
今後、動画やSNSなどが閲覧が非常に難しくなるでしょう。
ビッグテックは、現職大統領を検閲していることは、いくら考えても全く理解できません。
表のニュースでも報道していましたが、ユーチューバー達は自分の動画が削除されないよう、またアカウント
停止にならぬよう、色々と工夫しています。
名前の呼び方についてはこんな感じです。
トランプ → 寅さん
バイデン → 梅田さん、梅さん、おじいちゃん、じじぃ など
この2名だけなら良いのですが、動画の中で出てくる個人名を全てそのような呼称にされている動画もあり、誰がどのようになったのか、分かり辛い動画もあったりします。
ただ非常に面白いですが。
私はユーチューブをやっていないので、危機感はないのですが、動画作成者の皆さんは非常い危機感を持っています。
こんな中、昨日から騒がれています下院議長のナンシー・ペロシがやたらとトランプを弾劾する!と言っているそうです。
20日には、トランプはもう去るんですよ。
待っていれば彼はもう去るんです。
何で弾劾することを計画する必要があるのでしょうか?
もうクレイジーとしか言いようがありません。
そう言えば表の主流メディアでは、アンティファのメンバーをQアノンのメンバーとして紹介していました。
Qアノンはアンティファが極左暴力団なら、Qアノンは極右陰謀論者集団と主流メディアと報道しています。
ちなみに私が1月7日に投稿している#linwoodのブログでリン・ウッド弁護士がParlerに投稿した画像を貼り付けております。
一人はひげを生やした怪しい男性で、一人はバッファーローのように変装した男です。
顔認証システムを利用して、アンティファの人間であることは明白のようです。
実際に議事堂突入者がQアノンは含まれていたかどうかは不明ですが、Qアノンは単なるネット上で集まっている連中と見たほうが良いと思います。
昨年頃までには、YouTubeやSNSで反響を呼んだと思いますが、今は恐らくアカウントを凍結されており、ほとんど動いてないでしょう。
ネット上でつながっているだけなので、ネットのやり取りを切られてしまうと弱体化するようになるかと思います。
アンティファほど組織化されておらず、大物権力者からの資金提供もされていないようで組織として運営しているのかどうかは非常に疑問だと個人的には認識しています。
なので、メディアが取り立てて、テロリスト集団のように取り扱うのはどうかと思います。
顔もお互いに見たこともないネット上での脆弱な組織なので、私はQアノンのメンバーと言ったら、そうなるようで、言った者勝ちのようなつながりでしょう。
大手メディアはそんな幽霊組織をやり玉にしているようなものです。
アホらしさ満載です。