再び胡散臭いドミニオン
本日、2021年1月9日 16:37
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本当にアメリカ大統領選に絡む話は尽きません。
とにかくまだまだ圧倒的に情報が多く入って来てます。
2020年12月29日にアップした「パラレルワールド」にドミニオン機について少し触れていましたが、内容はドミニオン機のサーバーがあるドイツのランクフルトで
NSAとCIAが銃撃戦となり(死者も出てているようですが)NSAがサーバーを押収したと言う話です。
そして、そのサーバーはテネシー州のナッシュビルでAT&Tの施設にあったサーバーをめぐって、爆破事件があったという極めて物騒な話がありました。
ドイツにサーバーはあったものの、ドイツはこの不正選挙に一切関与はしてないようです。
新たな情報によりますと元CIAのブラッドリー・ジョンソン(Bradly Johnson)という人がアメリカ特殊部隊によりサーバーを押収したことは間違いないと告白しています。
更に告発者のジョンソン氏は、フランクフルトにあるサーバーは一部のデータだけ管理しているらしく主要データはローマにあるアメリカ大使館に転送していたと。
当初、ドミニオン機には、トランプが負けるように計算式が組まれていました。
私が思うに、例えばトランプに1票入れば、0.7として計算するとか、バイデンには1.3で計算するとか。そのような方法なんでしょう。
ところが、予め設定されたプログラムの計算では、バイデンが勝つ見込みが全くなく、(予想以上にトランプ票が多かったんでしょね)そこで急遽主要データを持っているローマのアメリカ大使館にフランクフルトのサーバーからデータを送ったらしいのです。
そして、急遽ローマのアメリカ大使館はプログラムを組みなおし、アメリカにあるドミニオンサーバーにデータ送ってバイデンを勝たせたらしいのです。
ここで登場するのが、イタリアにあるレオナルド社という会社です。
防衛、安全保障、航空宇宙の分野いわゆる軍需企業です。
ローマからアメリカにあるドミニオンサーバーにデータを送る際にレオナルド社が運営している軍事用の衛星を使ってデータを転送したらしいのです。
ローマのアメリカの大使館には、レオナルド社のメンバー以外にMI6(エムアイシックス)、CIAもメンバーと一緒だったそうです。
イタリアはこの会社の30%も株を保有しており、大手の企業のようです。
この元CIAのジョンソン氏の話によると、フランクフルトにあるサーバーは一部のデータしか残っておらず、本丸はローマにあるアメリカ大使館。
そして、皆さん覚えておられますでしょうか?
あの「バイデンジャンプ」を。
ご存じない方もいらっしゃるかもしれません。簡単に説明しておきます。
この表は、ウィスコンシン州の11月3日、深夜突然に集計が止められたことは覚えておられますでしょうか?
その集計を止めた後、いわゆる必死で不正をしていくわけですが、再開時にはバイデンジャンプが起こります。
奇跡のようにバイデンが巻き返しをするのです。
その深夜に止められていた時間は、想定以上にトランプの得票が多いので一旦止めてローマの大使館から送られた新たなプログラムを使いバイデンを何とか勝たせたと言うことらしいのです。
レオナルド社のCEOはオバマ政権の時にアメリカ国務省の副部長だったらしいです。
今回このドミニオンのサーバー問題にかかわった人達は、CIA、ローマのアメリカ大使、イタリアの元首相レンツィ、オバマ元大統領、アメリカ国務省と言われているそうです。
今回の不正選挙は、イタリアが多く絡んでいたことは間違いないようです。