陰謀論ではありません

陰謀論大好き論者ですが陰謀論ではなくできるだけ真実に近い内容をお伝えしていきます。

ナヴァロ報告書について

2021年1月3日の本日。

正月休みも後半となりました。

さて、年末の12月17日に報道されたピーター・ナヴァロ氏(Peter Navarro)が出したいわゆるナヴァロ報告書についておさらいをしてみたいと思います。

何故ならば表のニュースでは、不正選挙は嘘だと報道されており、トランプが大統領を降りたくないからまともな選挙を不正だと駄々を捏ねているというのが表のニュースでの報道の仕方。

ところが、ネット上や裏のニュースを見ている私たちにとってこの不正選挙は本当にひどいと思っているわけで、あまりの酷さに嘘じゃないの?と思えてしまうぐらい事実は小説より奇なりと思ってしまうほどの状態なんです。

数多くの選挙スタッフや郵便局員の方々が宣誓供述書を署名したうえで、数多くの証言を出していることはご存じの方が多いですが、

まともに調査もままならない状況が続いています。

12月3日に入ってきた監視カメラで撮影されていた水増し票を机の下から出てきたところを捉えている映像があったのは衝撃的でした。

当時は、日本語訳がなかったのですが、現在日本語訳があるようなので、共有しておきたいと思います。

 

www.youtube.com

 

表のニュースでは一切報道されていないのが不思議です。

恐らく、表ではスーツケースに入った大量の投票用紙はデマと報道されているのではないかと思います。

こんな隠しようがないような事実ですら、取り上げない、嘘の情報だと言い切っている

ジャーナリストは心が痛まないのでしょうか?

とにかく再度この不正選挙は嘘なのか真実なのか、最低でもこのナヴァロ報告書の内容を知っておく必要があります。

まずこのピーター・ナヴァロは誰なのか?

彼はホワイトハウス通商製造政策局長です。

彼は"Deth by China"と言う本を出しています。直訳ですが「中国による死」となります。

まず、ナヴァロ氏は、この不正選挙をまともな調査もせず、そのまま放置して就任式を迎えるとなるとこの国は(合衆国)は2度と公正な大統領選挙は行うことはないだろうと記者会見で話をしたと伝えられています。

この記者会見についてどのメディアも取り上げていないところが、もう笑うしかないと思うほど開き直ってしまいます。

そこまで隠したいのかと。。。

さて話を進めますが、この報告書は36ページもあります。

多すぎるので、下記にこの内容を報道しているニュースサイトがあったので共有しておきたいと思います。

jbpress.ismedia.jp

 

ちなみに。。。とある番組で報道されていた不正は下記のように報道されていました。

①重複投票
②死者による投票
③捨てられたトランプ氏の票
④無資格者による投票
⑤選挙スタッフがわざとマーカーの強要し、
票を無効にさせる作戦
⑥選挙スタッフによるトランプ票の一括投棄
⑦バイデン一括投票
⑧中国「順豊エクスプレス」で送られてくる偽投票用紙
⑨郵便受けからの投票用紙盗難
⑩郵便局長による期限切れ用紙への消印日付改ざん指示

共和党観察員の入場監督の拒否

⑫人に見られないよう窓ガラスで板を覆った集計所での集計作業
⑬集計ソフトウェアの誤動作によりトランプ氏に投じられた票をバイデン氏にカウント
⑭投票用紙改ざんと代理投票
⑮入力ミス
⑯集計作業の一時停止および遅延

⑬の集計ソフトウェアは誤動作ではなく、故意に仕組まれています。

ミシガン州では、選挙スタッフの女性が6000票あるはずのトランプ表が全て民主党のバイデン票にカウントされていたと告発しています。

またデトロイトの不在者票投票集計センターでは、インターネットに接続されていたとことも選挙監視員のコルベック氏が宣誓供述書をもって申告しています。

宣誓供述書は、非常に重いもので偽申告すると有罪となります。

したがって、わざわざ自分の身の危険を冒してまで、嘘を言うことは考えにくいのです。

今、大きな問題となっている選挙が外国勢力が関わっていると報道されていますが、インターネットにつなげられるようなバックドアがあるようなシステムであれば、いくらでも外部から侵入が可能です。

 

このドミニオン集計システムについては、弁護士のシドニーパウエルがトランプ陣営とは別に選挙不正について裁判で戦っています。

 

前回のブログでお伝えしましたドイツのフランクフルトにあったドミニオン機を米軍がCIAと銃撃戦を行い、押収した話や、テネシー州ナッシュビル事件は、どうも陰謀論ではなく本当のようです。

やっぱり奇妙であれば奇妙なほど、真実に近いようです。