ポルトガルの裁判所がコロナ死亡者捏造を裁いた!?
本日 2021年7月1日。
仕事が立て込んでおり、なかなかブログを書く時間がありませんでした。
それにしても世の中の動きは速いですね。。。。
ニュースが途切れもなく飛んでくるので、ブログを書きたくても書けない。
時間がない。なんて焦っていました。
今後、ちなみに新たなプラットフォームでブログを更新していきます。
この「はてな」さんのブログでは容量が少なく、これ以上画像が入れられないんですよね。
さて、大きなニュースが一昨日に飛んできました。
一昨日なので、知っている方は知っているようです。
ポルトガル市民が政府の発表する新型コロナウィルスによる死亡者数17,000人が非常に疑わしいとリスボン裁判所に訴えたそうです。
リスボン裁判所は政府が発表する17,000人の死亡者数と死亡率データを提供することを余儀なくされました。
判決によると、2020年1月から2021年4月までの検証されたCOVID-19の死亡数はわずか152人であり、政府が発表した約17,000人ではないと判決したそうです。
死亡した患者はPCR検査は陽性でしたが、データは、ポルトガルで唯一のそのようなシステムである死亡診断書情報システム(SICO)からのものです。
「法務省の監督下で」発行された152の死亡診断書への言及は、すべての死亡診断書が法務省の下で発行され、それらを発行する唯一の機関であるため、偽りです。
昨年、ポルトガルの控訴裁判所は、PCR検査は信頼性が低く、PCR検査のみに基づいて人々を検査することは違法であるとの判決を下しました。
裁判所は、テストの信頼性は、使用されたサイクル数と存在するウイルス量に依存すると述べました。 Jaafarらを引用。 2020年、裁判所は次のように結論付けています
「35サイクル以上のしきい値が使用されたときに誰かがPCRによって陽性であるとテストされた場合(ヨーロッパと米国のほとんどの研究所のルールのように)、その人が感染する確率は3%未満であり、その確率はその結果が誤検知であるということは97%です。」
ドイツでは、法的な論争で弁護士グループが入手した広範な電子メール交換によると、ドイツ内務省は厳格な封鎖を正当化するために偽のコロナウイルスモデルを開発するために科学者を雇ったことが明らかになりました。
上記の文は「GreatingGameIndia」からの記事から訳したものです。
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日本語ではツイッターでトータルニュースさんも流されていました。