陰謀論ではありません

陰謀論大好き論者ですが陰謀論ではなくできるだけ真実に近い内容をお伝えしていきます。

第2弾ナヴァロ報告書

本日1月4日

さて、先ほど新たなニュースが飛び込んできました。

ピーターナヴァロ氏が1月4日(アメリカ現地)に新たなレポートを出してくると言う報道です。

タイムラグがあるので、日本では明日になるかもと思います。

内容は民主党がどのような法システムを使って不正を行ったなのかの詳細情報を出してくるらしいです。

この報告書名は「Art of Steal」これを訳すると「盗みの術」でしょうか?

話は変わりまして、1月6日に注目されている「米国連邦議会上下両院合同会議」ですが

参加人数の情報が入ってきました。

入ってきた情報はあくまでも予想人数ですので予めご了承ください。

上院議員が97名。下院議員が431名。

上院議員の内訳は以下の通りです。

共和党:49名 

民主党:48名

過半数は49名と設定されてます。

次に下院議員の内訳は以下の通りです。

共和党:209名

民主党:222名

過半数は216名に設定されています。

昨日ユーチューブから引っ張り出してきた選挙不正の水増し現場の動画はジョージア州です。

ジョージア州の上院2名は選出されていません。過半数が誰も達しなかったらしく、1月5日に再選挙されるため、間に合わないだろうと言うことで2名分は省いてのカウントです。

このジョージア州は、昨日に監視カメラによる選挙不正水増し動画をアップしている問題ありの州です。

(選挙不正水増し動画は「ナヴァロ報告書」のブログをご覧ください)

ご注意願いたいのは、米国選挙システムについてです。

大統領選挙の勝敗は有権者の得票数で決まるのではなく、投票結果によってそれぞれの候補者が獲得する選挙人の総数で決まります。

そして、最後に1月6日上院議員議長(ペンス副大統領)が承認するかどうかです。

昨日、アップしています不正水増し動画は有権者の投票になります。

11月3日に行われた有権者による選挙の不正についての動画です。

12月14日に行われた選挙人投票の動画ではありません。

さて、話を戻します。

このジョージア州を省いた上で本来は、上院議員共和党は50名だったそうですが、ヴァージニア州で選出された共和党上院議員が1月1日に亡くなったそうです。

何故でしょう? 死亡原因についてはこの文章を読み続けていただければわかります。

さて、次に下院議員ですが、本来は4名多いんだそうです。

したがって共和党は213名となるところが、209名となっているそうです。

何故4名がいないのかと言うと。。

ニューヨーク州共和党議員1名が訴訟を起こされているそうです。

アイオワ州共和党議員1名も訴訟を起こされているそうです。

この2名については、非常に接戦だったと言うことで民主党側は訴訟を起こしたそうです。

続いて、残りの2名が足らない理由は、なんと死亡です。

12月29日、ルイジアナ州共和党下院議員1名がお亡くなり。

1月2日、ペンシルベニア州共和党下院議員1名がお亡くなり。

上院議員1名、下院議員2名の合計3名とも何故か共和党とは、おかしな感じです。

死亡原因がはっきりしているのは、ヴァージニア州の議員とルイジアナ州の議員は新型コロナによる死亡なんだそうです。

ペンシルべニア州の共和党議員の死亡ははっきりしません。

何だか気持ち悪い話ですね。

日本の表のニュースでは一切出ないでしょう。