ジョンFケネディJr.
本日、2021年1月10日 21:46
さて、これから話をすることは本当かどうかはわかりませんが、ユーチューバーの方でBBニュースさんが出していた動画から画像を拝借しております。
私はこの画像を見て、すぐに誰だかわかりました。
この写真はBBニュースさんによりますとNSA&アースアライアンスから許可が下りたので公開することにしましたとのことでした。
実は、私は2年前から陰謀論を研究しまくっていましたので、Qアノンの情報などからJFKは生きていることは、何となくそうなんだろうと思っていました。
ちなみに誤解のないように伝えておきますが、Qアノン支持者ではございませんので。
1999年にJFK自身で操縦していた飛行機が墜落して3人の遺体が見つかったされており、JFKジュニアは亡くなったことになっています。
しかし彼は亡くなっておりませんでした。
何で自分は死んだことにしなければならなかったのでしょうか?
本人が出てきて説明してもらわないと真相はわかりませんが、複数の情報筋からは
JFK(ケネディ元大統領)はDSと戦っていたそうで、最終的にDSに殺されたのではないかと言われています。(もちろんその中に通貨発行権の問題もあったでしょう。通貨発行権自体がDSが握ってますから)
JFKジュニアは38歳の時に共和党から上院議員に立候補したそうです。その時の相手側の立候補は民主党のヒラリー・クリントンだったそうです。
ヒラリー・クリントンの背後には、巨大なDSがあります。
しかしJFKジュニアは国民から非常に人気があり、ヒラリー・クリントンは勝てる見込みは少なかったそうです。
DSはアメリカ政府をコントロールする計画をしていたので、JFKジュニアは邪魔だったわけです。
JFKジュニアは彼らから殺されることがわかったのでしょう。
そして自分の姿を消して、DSへの復讐する計画を立てることにしたらしいです。
トランプとJFKジュニアは若い頃から友人同士だったそうです。
JFKジュニアはDSに支配されているようなアメリカではない、より良いアメリカにしたかったそうです。
その政治信念をトランプに話したと言われています。
そしてトランプはその政治信念を引き継いで、DSを破壊すべく色々と試みたのかもしれません。
JFKジュニアは生きていることは、確かのようです。
これからどのようにこの世に出てくるのかは、わかりません。
パパブッシュの葬式の際に、手紙を受け取ったオバマ夫婦、クリントン夫婦、バイデン夫婦、そしてペンス夫婦、そして最後にブッシュ夫妻の映像があります。
この手紙はパパブッシュが書いたもののようです。
パパブッシュのサインがあります。
「They know evertything. I'm sorry」
和訳:彼らは全てを知っています。ごめんなさい。
ブッシュジュニアには別のカードが入っていたそうです。
「あなたのお父さんは私のお父さんを殺したので、処刑しました。次はあなたの番です」と書かれていたそうです。
その書かれたカードには、JFKジュニアのサインだったそうです。
真偽は定かでありませんが、多くのネットユーザーの中では有名な話になりつつあります。
パパブッシュの映像もリンクに貼付けておきますので、見てください。
Parlerのサービスが停止!?
やっぱりアメリカのニュースが大量に入ってきます。
ネタが尽きません。
本日2021年1月10日 17:47 当然日本時間です。
日本でも既に報道されています。
AppleがAPP StoreからParlerのアプリを削除すると発表されました。
またAmazonもParlerに対するホスティングサービスの停止をすると発表されました。
まだGoogleはどうするのか具体的な発表は見当たらないのですが、既にアプリの存在がなく、ダウンロードできなくなっていました。
私は、Parlerを使用していたので、ダウンロード済みですが、まだ動いているようです。
そのうちサービスが停止を食らうんだろうとは思います。
ここまで来たら、信じられないほどの言論弾圧ですね。
トランプ支持者は、このParlerを使って1月6日の襲撃作戦を練っていたの如く表のニュースでは流れていましたが、もうナンセンスです。
多くは、普通のアメリカ国民の方々です。
ただ気になっていたのは、明らかにParlerにアンチ・トランプが紛れ込んでいることは事実かと思います。
何故なら、ハッシュタグをつけてTrumpと入力しても全く関係のない女性の方々が出てくることが多かったからです。
Parlerは別にトランプ支持者だけのものではありませんから。
ツイッターと変わらないSNSなだけで。誰でも登録しようとしたら簡単に登録ができます。
ツイッターと違うところは、検閲がないと言うところです。
と言うか、普通に考えたら検閲があること自体おかしいんですけどね。
もうアメリカには、自由と言うものはないと感じます。
どこまでもトランプのことを気に食わないと思っているDSの皆さん、それはご自由ですが何も我々普通の民に対して、言論弾圧をする必要はないでしょう。
まさか自由の国、アメリカでこんなことになるとは、誰も想像できなかったでしょう。
やっぱり茶番!?1月6日
本日、2021年1月10日(日)
さて、まだまだ話が尽きないようです。
先ほど、新たな情報が入ってきました。
NPR(Nathional Public Radio) ナショナルパブリックラジオが1月6日に報道したニュースがネット上で話題になっております。
↓↓↓↓ こちらです。
Trump Supporters Storm U.S. Capitol, Clash With Police
和訳:トランプ支持者が連邦政府議事堂を襲撃し警察と衝突
警察と衝突した時刻は1月6日14時半頃と聞いています。
この記事では、2021年1月6日午前9:33となっています。
明らかにおかしいですよね。
それって、予め原稿ができてたんじゃないんですかね?
こんなのを見るとBBCが報道した9.11を思い出します。
BBCの女性記者が実際のワールドトレードセンター第7ビルが背後にしっかりと映っているにもかかわらず、中継内で「たった今、ソロモンブラザーズビル(第7ビル)が崩壊したという情報が入ってきました」と報道したあれです!
今や誰もが知っている自作自演の9.11ですが、今回もまた同様の手口ってことでしょうか?詰めが甘いですよ。
つまり今回も同様に実際に警察と衝突する前にニュース原稿が出来上がっていたということですよね?
とりあえず、このとんでもないニュースのリンクを貼っておきます。
カマラ・ハリス
本日、2021年1月10日
今、トランプ支持派のユーチューバーの方々は揺れに揺れております。
大統領就任式は1月20日。それまでにトランプは何か策を打って来るのではないかと
考えて、動画をアップし続けております。
ユーチューブの規制が強化されても、彼らは負けません。
頭が下がる思いです。
しかし私の考えは、さすがにもう難しいんじゃないかと思います。
それで今後バイデン政権になればどうなっていくのかなぁ?と言うころを考えていかなければならないのではないかと思うわけです。
特に新政権が日本に対してどのようなことになっていくのか。
お隣の中国を恐れている方々が多いと思います。
特に中国共産党。共産化なんてありえない! そうです!
ただ、もう半年前以上から中道左派で穏健派のバイデンが大統領に就任しても短命政権だろうと言われています。
それは年齢もあるでしょうけど、それは彼らのそもそものプランと言われています。
それでこのプランは、副大統領のカマラ・ハリスがバイデンの後を継いで大統領になると言われています。
この動画は2020年8月にアップされた動画です。
古い動画ではありますが、アメリカではもうシナリオが出来上がっていることは知っているのでしょう。
あのフェイクニュース垂れ流しまくりのCNNも一部出てきますが、討論番組はまとものようです。
YouTubeの規制強化
本日、1月9日 19:43
ユーチューブが昨日大統領選の不正を指摘したチャンネルについてはアカウントを停止すると発表がありました。
本日より虚偽の主張を含む全ての新しい動画を投稿するチャンネルを停止すると発表しました。
トランプのアカウントはツイッターのみならずフェイスブックもアカウントを凍結されているようです。
シドニー・パウエル氏のアカウントも
今後、動画やSNSなどが閲覧が非常に難しくなるでしょう。
ビッグテックは、現職大統領を検閲していることは、いくら考えても全く理解できません。
表のニュースでも報道していましたが、ユーチューバー達は自分の動画が削除されないよう、またアカウント
停止にならぬよう、色々と工夫しています。
名前の呼び方についてはこんな感じです。
トランプ → 寅さん
バイデン → 梅田さん、梅さん、おじいちゃん、じじぃ など
この2名だけなら良いのですが、動画の中で出てくる個人名を全てそのような呼称にされている動画もあり、誰がどのようになったのか、分かり辛い動画もあったりします。
ただ非常に面白いですが。
私はユーチューブをやっていないので、危機感はないのですが、動画作成者の皆さんは非常い危機感を持っています。
こんな中、昨日から騒がれています下院議長のナンシー・ペロシがやたらとトランプを弾劾する!と言っているそうです。
20日には、トランプはもう去るんですよ。
待っていれば彼はもう去るんです。
何で弾劾することを計画する必要があるのでしょうか?
もうクレイジーとしか言いようがありません。
そう言えば表の主流メディアでは、アンティファのメンバーをQアノンのメンバーとして紹介していました。
Qアノンはアンティファが極左暴力団なら、Qアノンは極右陰謀論者集団と主流メディアと報道しています。
ちなみに私が1月7日に投稿している#linwoodのブログでリン・ウッド弁護士がParlerに投稿した画像を貼り付けております。
一人はひげを生やした怪しい男性で、一人はバッファーローのように変装した男です。
顔認証システムを利用して、アンティファの人間であることは明白のようです。
実際に議事堂突入者がQアノンは含まれていたかどうかは不明ですが、Qアノンは単なるネット上で集まっている連中と見たほうが良いと思います。
昨年頃までには、YouTubeやSNSで反響を呼んだと思いますが、今は恐らくアカウントを凍結されており、ほとんど動いてないでしょう。
ネット上でつながっているだけなので、ネットのやり取りを切られてしまうと弱体化するようになるかと思います。
アンティファほど組織化されておらず、大物権力者からの資金提供もされていないようで組織として運営しているのかどうかは非常に疑問だと個人的には認識しています。
なので、メディアが取り立てて、テロリスト集団のように取り扱うのはどうかと思います。
顔もお互いに見たこともないネット上での脆弱な組織なので、私はQアノンのメンバーと言ったら、そうなるようで、言った者勝ちのようなつながりでしょう。
大手メディアはそんな幽霊組織をやり玉にしているようなものです。
アホらしさ満載です。
再び胡散臭いドミニオン
本日、2021年1月9日 16:37
立て続けにブログをアップしております!
本当にアメリカ大統領選に絡む話は尽きません。
とにかくまだまだ圧倒的に情報が多く入って来てます。
2020年12月29日にアップした「パラレルワールド」にドミニオン機について少し触れていましたが、内容はドミニオン機のサーバーがあるドイツのランクフルトで
NSAとCIAが銃撃戦となり(死者も出てているようですが)NSAがサーバーを押収したと言う話です。
そして、そのサーバーはテネシー州のナッシュビルでAT&Tの施設にあったサーバーをめぐって、爆破事件があったという極めて物騒な話がありました。
ドイツにサーバーはあったものの、ドイツはこの不正選挙に一切関与はしてないようです。
新たな情報によりますと元CIAのブラッドリー・ジョンソン(Bradly Johnson)という人がアメリカ特殊部隊によりサーバーを押収したことは間違いないと告白しています。
更に告発者のジョンソン氏は、フランクフルトにあるサーバーは一部のデータだけ管理しているらしく主要データはローマにあるアメリカ大使館に転送していたと。
当初、ドミニオン機には、トランプが負けるように計算式が組まれていました。
私が思うに、例えばトランプに1票入れば、0.7として計算するとか、バイデンには1.3で計算するとか。そのような方法なんでしょう。
ところが、予め設定されたプログラムの計算では、バイデンが勝つ見込みが全くなく、(予想以上にトランプ票が多かったんでしょね)そこで急遽主要データを持っているローマのアメリカ大使館にフランクフルトのサーバーからデータを送ったらしいのです。
そして、急遽ローマのアメリカ大使館はプログラムを組みなおし、アメリカにあるドミニオンサーバーにデータ送ってバイデンを勝たせたらしいのです。
ここで登場するのが、イタリアにあるレオナルド社という会社です。
防衛、安全保障、航空宇宙の分野いわゆる軍需企業です。
ローマからアメリカにあるドミニオンサーバーにデータを送る際にレオナルド社が運営している軍事用の衛星を使ってデータを転送したらしいのです。
ローマのアメリカの大使館には、レオナルド社のメンバー以外にMI6(エムアイシックス)、CIAもメンバーと一緒だったそうです。
イタリアはこの会社の30%も株を保有しており、大手の企業のようです。
この元CIAのジョンソン氏の話によると、フランクフルトにあるサーバーは一部のデータしか残っておらず、本丸はローマにあるアメリカ大使館。
そして、皆さん覚えておられますでしょうか?
あの「バイデンジャンプ」を。
ご存じない方もいらっしゃるかもしれません。簡単に説明しておきます。
この表は、ウィスコンシン州の11月3日、深夜突然に集計が止められたことは覚えておられますでしょうか?
その集計を止めた後、いわゆる必死で不正をしていくわけですが、再開時にはバイデンジャンプが起こります。
奇跡のようにバイデンが巻き返しをするのです。
その深夜に止められていた時間は、想定以上にトランプの得票が多いので一旦止めてローマの大使館から送られた新たなプログラムを使いバイデンを何とか勝たせたと言うことらしいのです。
レオナルド社のCEOはオバマ政権の時にアメリカ国務省の副部長だったらしいです。
今回このドミニオンのサーバー問題にかかわった人達は、CIA、ローマのアメリカ大使、イタリアの元首相レンツィ、オバマ元大統領、アメリカ国務省と言われているそうです。
今回の不正選挙は、イタリアが多く絡んでいたことは間違いないようです。
アカウント削除
こんにちは!2021年1月9日 14:30現在
続けて本日2回目のブログをアップします。
今朝、Parlerをチェックしようとしたら全く動かない状況でした。
午前中に情報が飛び込んできました。
トランプがツイッターのアカウントを削除(永久停止らしい)された為、本日Parlerのアカウントを作成したようです。
それによりアクセスが集中してしまったのかはわかりませんが、何も動かないので1回目のアップしたブログは、中国の情報が主にお伝えすることになりました。
情報が混乱していますが、アップルがアップルストア上にParlerのアプリを削除したと言った情報も入ってきましたが、これはどうも裏が取れてない情報を誰かが使えないからと言って、情報を流したようです。(詳細不明ですが)
アップルストア内を調べましたが、Parlerのアプリはありました。
これも偽情報のようですが、GoogleもParlerを使えないと情報が入ってきましたが、
単にアクセス集中によるもので、動きが悪いものの使える状況です。
実際使えております。
次から次へとツイッターが使用者のアカウント停止や使用者のコメント削除などするから、Parlerに流れ込んで来ていて、一時的なサーバーだアウンを起こしたのかもしれません。
リン・ウッド弁護士はトランプよりも先にツイッターのアカウント停止を食らっています。
さて、そのリン・ウッド弁護士について語りたいと思います。
数日前の情報によるとツイッターのアカウント停止はリン・ウッド弁護士がDSの暴露によるものではないかと言われています。
この暴露内容が非常に気分が悪くなるほどのものです。
私は残念ながらリン・ウッド弁護士のツイッターはフォローしてなかったので、
原文は確認できていません。
情報によると
連邦最高裁主席判事のジョン・ロバーツを含む世界各地の権力者の多くは恐ろしいプログラムによって恐喝されていると。
その中には児童レイプ、射殺事件まであるそうです。
リン・ウッド弁護士はそのファイルを持っているそうで、そのファイルは別の人物にも渡しているそうです。
ところが、そのファイルをもらった人物は2019年5月13日に飛び降り自殺したと報道されています。
ネットで調べますとその人物は、今やハリウッドの児童虐待は巷では非常に有名ですが、そのハリウッドの児童虐待を告発をしたのが、彼のようです。
リン・ウッド弁護士は万が一、自分が殺されても真相が公表できるようにそうするために渡したと。
でもその人は、自殺しました。殺されたと思いますが。
ウッド弁護士はツイートで続けて、この恐喝プログラムは情報機関のメンバーによって実施されているらしいとのこと。
ジェフリー・エプスタインも同様の手口を使って権力者を恐喝し児童を虐待し、射殺させていたと。
エプスタインも権力者をこのような恐ろしいプログラムを使用して利益を得ようとしていたと、リン・ウッド弁護士はツイートしていたらしいです。
その中にペンスも含まれていたということになるのでしょうか?
更に続けてツイートされている内容が
情報機関とはどの機関なのか?
それは、中国共産党、CIA、FBI、Mossad(イスラエル諜報特務庁)、MI6だそうで、
その他の情報機関も恐らく関与していると。
リン・ウッド弁護士は、今回の大規模なナリフリ構わずのやり過ぎ不正選挙は、恐らくこの恐喝プログラムに関係しているため、政府と判事は妙な行動を起こしていると。
確かにもう数年前から多くの色々な噂はありました。
でも証拠がありませんから、噂程度で陰謀論として陰謀論者の中で話をしていたことは、確かです
しかし、その証拠となるファイル、録画された動画もあるらしいのですが、是非表に
さらけ出して、真相を明らかにしてほしいです。
本当に事実は小説より奇なりです。