陰謀論ではありません

陰謀論大好き論者ですが陰謀論ではなくできるだけ真実に近い内容をお伝えしていきます。

とんでもない共産党

本日12月20日です。

さて、11月28日にとんでもない動画が拡散されました。

ご存じの方はご存じでしょうが、

翟東昇(テキトウショウ)の動画。

www.youtube.com

 

現在、中国では動画が削除されているとのことです。

でも一旦は中国に流れているので、中国人民はこの内容を知っているのでしょう。

中国とアメリカはもう随分前からズブズブではないでしょうか?

 

文化大革命後期、多くの中国人は餓死しています。

これは非常に有名な話ですよね。

でも人民は食料難になっていた時にアメリカの救援物資で食料を得た話は誰も知らないでしょう。

この話は、雲南省に住む現地の中国人から直接聞きました。

もう20年程前の話ですが、その時はおかしいなぁと思いながらフーンと聞いてました。

彼は1965年生まれ。

文化大革命の時代は、1959年~1960年が大飢饉が起こり、餓死者が3635万人も出たという話があります。

私は20年ほど前に一時的に中国にいたことがありました。

その時に多くの中国人はアメリカ留学を夢見て、アメリカへ留学される人もいました。

アメリカ留学を目指す中国人は英語が流暢。

ところが当時の中国は決してお金持ちではなかったので、中国人のアメリカ留学ビザ取得は大変困難でした。と同時に日本への留学ビザも当然困難なものでした。

そんな困難なビザ取得にもめげず、多くの中国人は何度もトライしていました。

TOFELのスコアも当然良くなければアメリカ留学のチャンスもありません。

また文系よりも理系の方がチャンスがあったと認識しています。

もちろん国費留学は更に優秀な方々。この国費で留学した留学生のほとんどは帰国組でしょうから、中国に帰り自分達が得た知識を本国で有用されたことでしょう。

つまり彼らはスパイの可能性が非常に高いと言うことです。

中国では比較的にスパイになりやすい土壌があるようで、別の中国の友人ですが、そのお兄さんは香港でスパイとして任務していました。

もうこれは30年ほど前の話なので、当時の香港はまだ中国ではありませんでした。

多くの中国人留学生の場合、異文化である他国でなじむことができず、私費留学でも中国に帰り、一部の人は共産党のために自分が得た知識は捧げた可能性は非常に高いのではないかと考えます。

 

当時の中国は貧乏でした。

まさかアメリカも日本も現在のように大きく発展すると思っていなかったでしょう。

でも私が20年以上前に中国に一時的に住んでいた時は、危機感がありました。

中国人の賢さに危機感がありました。

日本人と比較しても語学の上達の速さや勉学に対する欲望。

もう日本人はあっと言う間に抜かれるな。。。と当時思っていました。

確かに抜かれてしまいました。経済大国2位の座から。。

最近では、クリスティーン・ファンという中国人留学生がスパイと報道されていましたが、まぁ、あの国ならやりかねないなぁと。

日本国内にも多くの中国人スパイが入っている可能性が高いと私は個人的に考えています。

特に中国企業は怪しいと個人的に思っています。

最後になりますが、この動画。

わざと外国に拡散させているような気がします。

ジョーバイデンは完全にハメられたのでしょう。

表だったメディアには出てきてませんが、裏のメディアではジョーバイデンが大統領になっても任期を全うできず、途中でスキャンダルなどで辞めさせられ、

次にカマラ・ハリスが大統領になるのではないかと囁かれています。

恐ろしい話です。