YouTubeの動画削除について

2020年12月19日の記事です。

10日前にYouTubeが下記の発表を行いました。

We will start removing any piece of content uploaded today(or anytime after)
that misleeads people by alleging that widespread fraud or errors changed the outcome of the 2020 U.S　Presidential election.

つまりトランプ氏の敗北は不正選挙とする新規動画は削除すると言う内容です。

Twitterなんかはアメリカ大統領の投稿も削除して来るとんでもないSNS。

Facebookも危ないと聞いてましたが、このYouTubeも発表前日にトランプ支持派のデモ隊がCNNの前でスピーチを行っている動画をFacebookにアップしました。

投稿後、長い時間共有されませんでしたが、最終的に共有されました。

その翌日にYouTubeの発表がありました。

私が登録しているYouTuberの方々は慌ててParlerやRunbleと言った保守派のプラットフォームに乗り換えていると言う話になり、私も先日アカウントを取りました。

何てことでしょう？

何で民間の業者が政治的な話について検閲するんでしょう？

言論の自由ではないでしょうか？

全くもって不思議です。

私はこのYouTubeが発表された翌日に再びFacebookにトランプ支持派のアメリカン人民にインタビューしている動画もアップしてみました。

削除されずに割とすんなり共有されました。

現在、YouTubeを確認していますが、今のところ本格的に削除が始まっているわけではないようで、まだまだトランプ支持派や選挙不正についての動画はアップされているので大きな問題としては見ておりません。

最近では、CNNがハンターバイデンが税の問題で検察が調べているなど報道しておりますので、左派の態度がやや変わりつつあります。

これも10日前ですが、CNNのジェフザッカー社長が「トランプをまともでないない人物のように報じろ」と電話会議で指示していたことがプロジェクトベリタス（Project　Veritas）が暴露したことからCNNもハンターバイデンの悪事を言い出したのかも？しれません。

いずれにせよ、この日本でもCNNなどの大手メディアはフェイクが多いことが知られてきてますので、今更バイデンのことを報道して中立振ったところでCNNが真実を報道したところで、誰も信用しないでしょうけど。

巷ではいろんな記事が出てきてますので、ジョーバイデンの息子であるハンターバイデンはとんでもない野郎ということはもう有名になって来てますが、

特にウクライナと中国との関係はズブズブ関係で有名です。

続きは次回のブログで。。。