グローバル経済の収奪構造をえぐるドキュメンタリー「貧困の終焉?」
この動画は2009年にアメリカで放送されていた古い動画ですが、当時と今も大きな差はありません。
常にグローバル経済の収奪構造があります。
そして何も変わりません。
IMFや世界銀行などの国際金融資本家は、常に貧しい人から盗んでいくのです。
貧困をなくすためにあーだこーだとエリート集団はいつも合唱かの如く、議論を持ち出しますが、いつもつばさの党の黒川さんがおっしゃるように国際金融資本家自ら動けば、そんな問題は嘘のように瞬殺のはずです。
この動画は「エコノミックヒットマン」の番組と同じDemocracy Nowからです。
500年以上前からある奴隷制度。今も奴隷制度は続いているようなものです。
グローバルリズム達は民営化が大好きで民営化をさせて、借金で縛り資源を奪い続けるやり方。
この仕組みを続けるために暗殺も買収もやる。
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