いよいよ大詰め!?
本日、2本目のブログです。
2021年1月6日(土)21:41 日本時間です。
さて、2019年8月26日に「恐るべし共産主義」と言ったタイトルでブログをアップしましたが、その内容は毛沢東とアメリカの関わりについて書きました。
文化大革命時代の中国(中華人民共和国)は西側諸国とは関係を断絶していました。
当時は中華民国、いわゆる毛沢東の敵だった蒋介石率いる国民党が西側諸国は「中国」として認識していました。共産党である中華人民共和国は「中国」として認めていなかったのです。
ところが1972年、アメリカより先に田中角栄が日中国交正常化をしました。
それに激怒したのは、キッシンジャーです。
もうここでおわかりかと思いますが、大統領が激怒したのではなく、キッシンジャーがが激怒したのです。つまりどちらが力があるものなのか。
当時の大統領はニクソンです。
ニクソンと言えば、ウォーターゲート事件で弾劾訴追をされ、辞任まで追い込まれた大統領です。
この事件についても怪しい点があるようで、そのうちブログで書きたいと思います。
話はもどりますが、キッシンジャーは1971年頃から隠密で中国を訪問して米国との国交正常化を図ろうとしていました。
ところがその矢先に日本が先に国交正常化したものだから、キッシンジャーは激怒することに。
(その田中角栄はロッキード事件であらぬ疑いをかけられ逮捕されましたが)
そのキッシンジャーと毛沢東とは親密な関係になったそうですが、毛沢東はスカルアンドボーンズと関係があると噂されています。
(スカルアンドボーンズについては、2019年8月26日に書きました「恐るべし共産主義」をお読みいただければ幸いです。)
したがって毛沢東はブッシュ(パパブッシュ)のことを知っていたのです。
毛沢東は尋ねます。「次の大統領はブッシュ(パパブッシュ)ですか?」
キッシンジャーは答えます。「ブッシュは、次の次の次です。」と。
え?何でそんなことが回答できるのでしょうか?
これは、本当にそのようなやり取りがあったかどうかは定かではありませんが、そのような会話があってもちっとも不思議ではないかと思います。
今回それが証明されるような動画を見つけましたので、それを見ていただきましたらお分かりいただけるかと思います。
つまりアメリカは今回の不正選挙は全く初めてではなく、もうずっと前から不正選挙をやり続けているのです。
国民である有権者達が大統領を決めるわけではないのです。
残念ながら最初からシナリオがあり、順番になっているのです。
「あろはにほへと」さんと言う方が動画をアップしているそうです。
非常に真実の根幹に触れているような内容となるので、今後ユーチューブ側からされることも予想されます。
動画はできるだけ早くご覧ください。