陰謀論ではありません

陰謀論大好き論者ですが陰謀論ではなくできるだけ真実に近い内容をお伝えしていきます。

まるでパラレルワールド

本日は12月29日(火)

年末年始で忙しい時期でございますが、如何お過ごしでしょうか?

さて、私は昨日は奇妙な経験をしました。

地下鉄御堂筋線天王寺駅から大国町に降り、四ツ橋線の住之江公園行きに乗り換えました。

大国町の次は花園町、花園町の次は岸里玉出、そして北加賀屋

最終駅は、住之江公園です。

ところが、住之江公園に到着しないのです。

携帯電話をしっかり弄っていたので、気付くのが遅かったのですが、北加賀屋から

玉出、気付いたら岸里、そして花園町、大国町と戻ってきてしまいました。

え?どういうことでしょう? しかも周りは何か大きな変化もなく、乗客達は平然としていて、別段何も変わらない状況でした

あまりにも不思議な体験だったので、すぐにネットで調べましたら私と同様の経験をいした人がいました。

その人は阪急電車で経験があったとブログに書き込まれていました。

これは、今よく言われるパラレルワールド

私の奇妙な体験はさておき、現在の世界はまるでパラレルワールドだと感じることがしばしば。

パラレルワールドの意味は直訳すると並行世界。

Wikipediaで調べると以下の内容で記載がありました。

パラレルワールド(parallel world)とは、ある世界(時空)から分岐し、それに並行して存在する別の世界(時空)を指す。並行世界、並行宇宙、並行時空とも言われている。  そして、「異世界(異界)」、「魔界」、「四次元世界」などとは違い、パラレルワールドは我々の宇宙と同一の次元を持つ。

表に出る大手メディアのニュースと裏のネットやその地方が出すニュースとは、全く異なり、真逆な報道も多く、益々何が真実でわかりにくくなってきています。

まるで並行世界。まさしくパラレルワールドです。

去る12月25日にアメリカのテネシー州ナッシュビルで爆破事件がありました。

27日、ロイター(大手メディア)では、捜査当局が63歳の男が容疑者として特定し、単独犯。その男は爆破で死亡したと報道しています。

ここで、私はこの報道は怪しいと思いました。

なぜなら、映像で見る限り結構大規模な爆破。

何だか単独犯で片付けようとしているのではないのか?と疑っています。

特に大手メディアは都合が悪いと嘘をつく傾向にあるので。

この爆発があった場所は、AT&Tの施設も爆破されたそうです。

AT&Tは通信会社。この爆発で広範囲で電力が断たれて、広範囲にネットワークがダウンしたと。

この容疑者は、5G陰謀論者だったとか。

陰謀論は、5Gが人々を監視するための通信手段で、新型コロナウイルスの流行とも関連しているという陰謀論の内容です。

これが陰謀論なのか真実なのかどうかは、私はわかりません。

陰謀論者からは、そんな話どころか次の内容で話をしている人もいます。

真実かどうかは、わかりませんので、これは陰謀論として話を進めます。

この爆破事件は、NSAアメリカ国家安全保障局)の施設が爆破されたと。

このNSAの施設が何故爆破される必要があったのでしょうか?

NSAと言えば、かの有名なエドワード・スノーデンを思い出します。

Wikipediaによりますとスノーデンは、NSAで請負仕事をしていたアメリカ合衆国コンサルタント会社「ブーズ・アレン・ハミルトン」のシステム分析官として、情報収集活動に関わったとされています。

当然、NSAは通信情報・暗号解読・盗聴・サイバーセキュリティなどもやる組織。AT&Tは通信会社ですから、NSAAT&Tと結託してやることは間違いないでしょう。

そのNSAAT&Tの施設に向けてミサイルを打ち込んで爆破させたと言う情報があります。

NSAドミニオン社の集計システム(不正選挙に使われたシステム)を調査していたらしいと言った情報があります。

その調査をされるとまずい方々がいるわけで。

爆破して、FBIがそのドミニオン社の集計システムを持って行ったという話があります。

これは陰謀論の可能性が高いのですが、やりかねない話だなぁと思います。

FBI VS NSA ?

ドミニオンのサーバーは、ドイツのフランクフルトにあったと裏では報道されていた時期がありましたが、真実かどうかは定かではありません。

当時のニュースでは、米軍はドイツ政府の協力を得て、フランクフルトにあるスペインのサイトル(Scytl)社のドミニオンサーバーを没収し、その際にCIAと米特殊部隊と銃撃戦となり、CIA側に1人死亡したと言ったような情報が一時流れていましたが、サイトル社が全面否定しています。

表のニュースと裏のニュースが違い過ぎて、いつも困惑しております。

只、いつも思うのですが、びっくりするような話の方が辻褄が合うなぁと。

妙に納得してしまうのです。

さて、どれが本当の世界なのでしょうか?