トランプの主治医が発言
本日、2021年12月20日
トランプの主治医が命がけの発言をされていることについて情報共有しておきます。
これはとある方から提供いただいた動画です。
rumbleだからここまで話せます。
YouTubeだったら即座にバンされるでしょう。
簡単に概略をお伝えします。
トランプの主治医だった人が発言しています。
冒頭に彼は毎日殺害の脅迫を受けているそうです。その中での発言です。
そして「ビルゲイツは昨年70億人の人口がワクチンを打たなければならない」
その場合「20億人が死亡する」と。
ショッキングな内容です。
前回のブログで紹介したmRNAワクチン開発者のメッセージ動画です。
とある方から提供されました。
併せて載せておきます。
結局mRNAワクチンはどうなん?
本日、2021年12月18日です。
ワクチンについてはあまり書きたくなかったのですが、あまりにも
ワクチンの情報が次々と入ってきますので共有することにしました。
このURLは28歳の健康な女性、ワクチン接種1ヶ月後に脊髄炎罹患を患った動画です。
https://www.gettr.com/post/pjz75tdb1a
次にワクチンを接種してから亡くなった方々を紹介されている動画です。
https://www.gettr.com/post/pjp4b0b2ff
ワクチン接種後に急死した30歳男性の記事です。
https://www.news-postseven.com/archives/20211210_1713120.html?DETAIL
英葬儀社のマネージャーが今年の死者数の急増を警告、ワクチン接種を受けないよう呼び掛けのツイッターです。
https://twitter.com/HimalayaJapan/status/1469885600064888834?s=20
最後にmRNAワクチンの開発者のお一人でロバート・マーロンさんの動画です。
詳細はこちらのブログから↓↓↓
神功皇后の存在は本当になかったのか?
本日2021年12月17日。
古事記や日本書記については日本の「神話」とされており、学校の歴史授業では習うことはほとんどありません。
多くの歴史学者がそうなのかはわらかないのですが、「神話」=「逸話」とされているようです。
私も最近までは、古事記や日本書記はあることは知っていましたが、読んだこともなく詳細は全く知りませんでした。
そして、今の歴史教育では人類の成り立ちはダーウィンの進化論を元に猿人から進化されてきたと言うのが現在の定説です。
果たして、これは本当なのでしょうか? 正直これで「間違いない」とされ、暗記メインの歴史教育にはかなり問題があると認識しています。
せっかく暗記してもそれが真実でなかったとしたら、どうなんでしょう?
単なる迷信を刷り込まれていると言っても過言ではないわけです。
私の考えですが、「こんな意見もあるよ」「あんな意見もあるよ」と言う具合にして、その色々な説を学生に討論してもらうほうが、よっぽど良い教育ではないでしょうか?
子供にはとにかく「考えさせる」と言う教育の方が望ましいと思います。
そして教師は決して、今でもはっきりしない歴史については「決めつけない」と言うのが私の希望です。
さて、本題に入ります。
神功皇后については、かなり賛否両論があるようで、これについてこのブログで語りたいと思います。
戦前の歴史教育では、古事記や日本書記を元に教育をしてきています。
今回紹介する神功皇后は明治14年に初めて女性を描いた紙幣として発行されたこともあります。
実はその昔、仲哀天皇陵に行ったことがあります。
現在の恵我長野西陵(岡ミサンザイ古墳)と呼ぶようですね。Wikipediaによりますと。
この仲哀天皇について歴史学者は「実在性は定かではない」と言っているそうです。
しかし古事記によりますと仲哀天皇陵は「「河内恵賀之長江」の所在にあると記載されているそうです。
この「 河内恵賀之長江 」とはどのあたりになるのか、調べてみました。
藤井寺市のこの辺は河内地域であり、現在では南河内の地域になります。
近鉄南大阪線が通っており、藤井寺駅の近くに恵我之荘駅があります。
この「恵我之荘」の名称からこの地域一帯は恵我之長江の地域だったんだろうとも考えられます。
仲哀天皇の実在を何故否定する歴史学者がいたりするのでしょうか?
それは、恐らくこの「神功皇后」が存在していては、厄介と判断する学者がいるのではないかと推察してしまいます。
何故なら、この「神功皇后」で有名なのは、「三韓征伐」があるからです。
日本書記では、この神功皇后の巻があるそうです。
この日本書記は歴代天皇毎に巻があるのですが、皇后でありながら巻があるのは、珍しいのだそうです。
それぐらい重要人物と言うことになります。
神功皇后の名前は「気長足姫尊」と言う別の名前があったそうです。
読み方は「オキナガタラシヒメ」と読むそうです。
ここで神功皇后の生まれについて話をします。
父親は息長宿禰王(おきながのすくねのみこ)、母親は葛城高顙媛(かずらきのたかぬかひめ)なんだそうです。
Wikipediaによりますとこの母親である 葛城高顙媛 (かずらきのたかぬかひめ)は、天之日矛(アメノヒボコ)の子孫なんだそうです。
この 天之日矛(アメノヒボコ) は日本に来た渡来人で自称新羅の王子だったそうです。
仲哀天皇には既に皇后がいたそうですが、この 「気長足姫尊」 (神功皇后)はとても美しく皇后にされたそうです。
この仲哀天皇の父親であるヤマトタケルの東征と西征が日本書記に出てきます。
熊襲は今の南九州の地方にあたるそうです。このヤマトタケル時代に九州、東海、関東、東北まで征服して大和朝廷の支配下になります。
ところが、仲哀天皇の時代になっても熊襲は朝貢せず度々反発していたそうです。
そこで仲哀天皇と神功皇后は筑紫(現在の福岡市)の橿日宮(かしいのみや)後の香椎宮に行くことになるんだそうです。
そして仲哀天皇はそこで亡くなります。
神宮皇后は既に仲哀天皇の子供を身ごもっていました。
そして新羅は降伏します。
その後、百済、高句麗までも神功皇后の軍勢に勝つことができないと判断し、降伏したと日本書記に書かれているんだそうです。
神功皇后は筑紫(現在の福岡市)に戻り、子を産みます。応神天皇です。
この神功皇后の「新羅征伐」は、戦前の皇国史観では「三韓征伐」と呼んだのだそうです。
あくまでも「古事記」と「日本書記」からの話です。
これが真実かどうかは、わかりませんが、実際に神功皇后はいたのでしょうと言うのが私の個人的な見解です。
名前があるぐらいですから。だから歴史教育から抹殺するのではなく、このような話が日本の古代の書物に残っていると言う事実として、教えれば良いわけです。
それが真実かどうかまだ解明できていないと付け加えて。
武蔵野市が大変な状態に
本日は12月10日です。
さて、久しぶりにツイッターを見てみますとデモの状況が映し出されている映像を見ました。
ARAB NEWS JAPANさんがツイートされていました。
12月5日にツイートされていたようです。
ツイッター(Twitter)の画面はもうありませんので直接Googleで「アラブニュース」を検索したものがありましたので共有しておきます。
桜井誠氏が率いる日本第一党のデモだったそうで、かなりにぎわっていました。
自民党の和田政宗氏も武蔵野市に入って外国人の住民投票条例の反対演説をしているようです。
しかし賛成派の一部の方々は、暴力的な方もいるのでしょうか?
和田氏の演説中に関西弁でヤジが飛んできました。
武蔵野市は関東のはず。何で関西弁でヤジが飛ぶのでしょうか?
どうもそのヤジを飛ばしたのは、しばき隊で「野間 易通(のま やすみち)」と言う人物のようです。
私はこの「しばき隊」も「 野間 易通 」と言う人物を全く知りませんでした。
そこで早速調べてみました。
Wikipediaによりますと
この「しばき隊」は「レイシストをしばき隊」と言うのが名称らしく、「しばき隊」は略称だそうです。
この「レイシストをしばき隊」の正式名称は、「隊レイシスト行動集団」と呼ぶんだそうです。
読んでの字のごとく、人種差別主義者がいれば徹底的に排斥する活動グループのようです。
桜井誠氏は誰でも良く知っているかと思います。
この桜井誠氏が率いる「在日特権を許さない市民の会(在特会)」への対抗として活動をしているのが、この「しばき隊」なんだそうです。
正直、私はどちらも興味はありませんが、武蔵野市は現在この2つのグループが入ってごちゃごちゃ状態と言うことなのでしょうか。
いずれにせよ、この2つのグループは煽りに煽るのでしょう。
しかも何でアラブニュースジャパンがこんなニュース流してくるのか。
アラブニュースは完全に「国際金融資本側」と言うことがこれで判明しました。
アラブニュースさんも国民の分断を煽るようなニュースの出し方はやめていただきたいですね。
とは言え、国際金融資本側であれば、彼らの常套手段です。
ツイッターで上がって来た時は、気分が悪かったです。
アラブニュースさんの動画を是非御覧ください。
北海道の医師達が立ち上がったそうです。
本日、2021年12月9日。
早速本題に移りたいと思います。
一応ツイッターのIDを持っているものの、あまり毎日チェックしないし、ツイートもしない私ですが
久しぶりにチェックしてみると、とんでもない記事を発見。
これはブログに残しておこうと思いました。
内容は以下の通り。
厚生省に尋ねたら「今回のワクチンは効き目ががないのがわかった。」1回やっても2回やっても3回目、4回目も効果はないと思っています。」と返事をもらっています。
「じゃぁなぜ3回も4回もお勧めするんですか?」
「データを集めています。推奨はしていません。協力をお願いしているだけです」
続きは、こちらのブログから御覧ください。
オミクロン株は存在するのか?
久しぶりのブログを書きます。
本日2021年12月26日。
私は表のニュース(テレビのニュースや新聞)をほとんど見ませんので、オミクロン株だとかコロナだとか、ワクチンとかあまり気にならない生活を送っています。
しかしながら私は気にならなくても、周りはうるさいのです。
何でそんなに騒いでいるのかと。今回は南アフリカからこの「オミクロン株」が発見されたと。
誰がどこでどのようにして発見されたのでしょうか?またどんな形になっているのでしょうか?
自分の目で確かめない限り、この手のニュースは全く信用できません。
そこで調べてみることにしました。とは言ってもネット上でしか手に入らないので非常にハンデがありますが。
2021年11月27日感染症専門家である忽那氏の記事よりますと
一言で言うとこのオミクロン株については「はっきりまだわかっていない」と結論付けています。
感染力は強いかもしれないが、どんな症状を引き起こすのかは不明と。
元記事のURLを載せておきます。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20211127-00269968
何も詳しいことがわかっていないのなら、ニュースで煽り立てて人々を怖がらす必要がないのにと思います。
しかし何でこんなにヒステリックになっているのでしょうか?
南アフリカのシリル・ラマポーザ大統領のスピーチを聞いてください。
11月30日のニュースです。
何もわざわざ渡航制限する必要もないんじゃないかとも思います。
私の周りには、変異株どころかコロナに感染している人すら未だ見たことがありません。
これって、「パンデミック」とやらなんでしょうか?と疑問を持ってしまいます。
さて、私は政治事情がとても気になりました。
南アフリカでは、前職の大統領が汚職で逮捕され辞任しています。
前職大統領の名は「ジェイコブ・ズマ」
ズマ元大統領が逮捕され収監される時南アフリカでは大規模な抗議デモが起こっています。
Wikipediaによりますと2021年7月7日、自ら警察に出頭し収監されているようです。
この動画はその時のデモの様子です。デモは7月11日~12日に起こっているようです。
その他の記事も載せていますので良かったら御覧ください
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