ロックフェラー財団の計画書をガーナ大統領が暴いていた
この内容を掲示することはいささか躊躇しました。理由は究極の陰謀論者としてレッテルを貼られてしまう恐れがあるからです(笑)
色々ビル・ゲイツ財団の動きを調べていましたら、このような記事を見つけました。
2020年7月20日に書かれたブログです。真実の泉 – ディスクロージャーさんと言う方のブログです。
元記事は、Voice TV Nigeria 。ナイジェリアのニュース番組のようです。元記事を引っ張って来ようと思ったのですが、古いためもう削除されているようです。
しかし見つけました。UGE Tubeで見つけました。
英語ですが、間違いなく現職ガーナ大統領のナナ・アド・ダンクワ・アクフォ=アドの声のようです。
ガーナ大統領の声です。長いですのでディスクロージャーさんのブログから一部そのまま転載しております。
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親愛なるガーナの皆様へ
ロックフェラー財団の作成した書類がある人から手に入りました。
その内容は、PDFでWebsiteにアップされています。
ロックフェラー財団
これは一部を抜粋して読み上げます。
「ロックフェラー・ロック・ステップ計画 2010」
題目:仮説 – グローバル・アウトブレーク
ステップ・ゼロ – 全体のタイムラインと期待できる結果
– 非常に致死率の低いウィルスを作る
– これはフォート・デトリックのクラス4の研究所にて2008年〜2013年に研究されていた。コロナ・ウィルスはコウモリにはWifiの様に簡単に広がるのに、人間では何故そうならないのか?という研究だった。その為真の受容体であるHIV(人間に感染させる為に必要な要素)を注入した。
*フォート・デトリックアメリカ合衆国・メリーランド州フレデリックにある、アメリカ陸軍の医学研究施設である。アメリカ軍における生物兵器の使用や防護に関する研究の中心拠点となっている。
– バックアップ・プランとして、生物兵器として、もっと致死率の高いウィルスを製作する。これはフェーズ3で必要に迫った際にのみリリースする。(SARS、HIV、MERS)三種混合のハイブリッドは、フォート・デトリックにて2015年に製作された。
– これは、カナダのウィニペグにあるクラス4の微生物研究所に移送される。そして中国人が盗んだ事にする。これも意図的であり、中国・武漢のクラス4の微生物研究所に持っていく。
読み上げている人:「WOW!」
– 必要に迫られたら、大衆に説明するバックアップ・プランとしてシナリオを作成。
– 主たるシナリオ:自然発生- 中国が開発していたウィルスが事故的に漏れてしまった。
– ファウチ、バークス、テッド・クルーズ(?)の情報報道者、WHO、NID(?)、CDC(アメリカ疾病予防管理センタ)、 UNという組織らがパンデミックが起きた際に報道する。このパンデミックの間は、彼らがシナリオに従って事態をコントロールする。
– ワクチンの開発と資金の調達。我々の計画通りに世界的に展開する。
世界的ワクチン・アクション・プラン – ビル・ゲイツの2010~2020の10年計画
– ワクチン・検証・デジタルIDプロトコル教育を立ち上げ、資金調達。
– 委任が成立したら、ワクチン・プログラムを実施する。ゲーツID 2020.
– 仮説 – ロック・ステップ計画 と同様に、最終的な戦争ゲームとして現実社会のエクササイズとしてワクチンをリリースし、タイムラインの予測と成果を見ていく。
2019年10月に開催されたビル・ゲーツのイベント201
– 武漢の研究所から自然のスケープゴートとしてウィルスを発生させる。これが望む主たるシナリオ「武漢の市場から発生する。」
11月2019年
読み上げている人:「これは全く不正不法。秘密で邪悪な計画が成されている。」
– 控えめに人間から人間と感染させる事を出来るだけ長く持続させ ウィルスを世界的に蔓延させる。各国がロックダウンする前に、初期の感染が十分に広がる様にする。
読み上げている人:「信じられない!WHOがまさにこれをやったね。控えめに人間から人間と感染させる事を・・」
– ロックダウンが起きたら、国内でウィルスが広がる事を持続させる。
– 十分な感染者数が出て、隔離を強要しない。ロックダウン後は、ゆっくりと広げていく。
– 死者数を誇大に報道し、いかなる死因も全てコロナが原因であったと報告させ、恐れと命令に従う心理状態を最高に保つ。
– いかなる死因であったとしてもコロナ陽性の場合には、死因としてコロナで死亡した事にする。
読み上げている人: 「だから、今耳にしている死亡者数は操作されている。アメリカは、これを理由に中国を責めているが、中国の人数は正しいのだ。しかし、このウィルスはアメリカで製造されたものであり、アメリカが計画している人口減少計画なのだ。これはファウチ医師とロックフェラー財団によって実施されている。
だからアメリカの死者数は実際にはCovid-19とは関係ないのだ。ちょっと症状があるだけで、コロナが死因であるとされているのだ。死者20万人と報道する。恥じるべきだ。」
– 大衆を出来るだけ長い間隔離させ、経済を崩壊させる。
読み上げている人:「信じられない!」
- 市民を不安に陥らせ、フードチェーンを崩壊させ、深刻な食糧危機も作る。
– 同時に人々が交流しない事によってバクテリアを減らし、免疫力を下げる。
読み上げている人:「我々の免疫力を低下させ様としているのだ。だからもっと外に出た方が良い。彼らはバカにしている。」
– 可能な治療法を攻撃し、ワクチンのみが有効な治療であると仕向ける。
– 二週間おきにロックダウンを続け、いずれ大衆が怒り、反対デモを起こさせる様に仕向ける。
– 2020年6月に一度、ロックダウンを解除し、数週間解放する。
– 8月、9月でまた死者数を誇張させ報道する。他の病死でも出来るだけコロナが死因と報告させる。
– 何ヶ月も隔離状態で、大衆の免疫力を下げていく。
– 10月,11月には第二の波が到来。政府を信頼しない人々によって反対運動で暴動が更に激しくなり血塗れになる。
– 「ほら、言っただろう。まだ早すぎると忠告したはずだ。髪の毛を切りに行きたいとか自由を求めた君たちのせいだ。」と言う。隔離を更に強化し、違反者には罰金が課せられる。
– 旅行も不可能。
– 軍による大衆への監視を強化。
– 食料やガスなどの不足により、最低限の買い物しか出来ない。それも許可を得た場合のみ。
– フェーズ1 ロックダウンにより世界的に経済を崩壊させ、食糧難を発生させる。
– フェーズ2 長めのロックダウンを実施。6ヶ月+。その間にワクチンを強制する。反対する者には、国家への危機であると脅す。国家の敵とみなす。もう普通の生活には戻れないとワクチンを強要する。
読み上げている人:「信じられない!神よ、どうかご守護を。」
– もしも大衆が計画に従えば、新しいシステムに入る。反対する者は、仕事や旅行を制限される。
– 大衆の殆どが反抗する場合:SARS+HIV+MERSのハイブリッド生物兵器を放つ。死亡率30%の強いウィルスだ。これで最終的に大衆を脅かす。「ほら言っただろう」と反抗している人々にワクチンを打たせる。
– 新しい経済システムを提案:マイクロソフトの暗号通貨060606
– 身体活動のデータを使ったシステム
– 新しい経済システムの実施:食料・水・住まいも武器となる。基本的に我々がやりたい方向に動けば、それらを得られる様にする。従わないと必需品が得られず罰則を受ける。従えば得られる。
読み上げている人:「これは録音されています。この計画をみんなに知ってもらいたいのでシェアして下さい。今まで起きている事は、まさにこの計画書通りに起きています。ロックフェラー財団からの書類です。これをある人物が我々に密かにリークしてくれました。この動画は削除されるかもしれませんが、録音してあります。陰謀説とか言いますが、これは事実である証拠です。不正が起きている証拠です。神がこれを暴露させて、この邪悪な秘密の計画があった事を大衆が知る様に年内までに起きる事を祈っています。最終的には我々を全員ワクチンを打たせる事が目的です。それが最終目的です。
ガーナが神の祝福を受けます様に。自由と人権を守ります。どうかこうした抑圧する様な行為から我々が抵抗できる力を下さい。そして真実が賞賛されます様に。
我々はビル・ゲーツ、アンソニー・ファウチ、ジョージ・ソロスと人口減少計画に断固として戦い抵抗します!
私は神の名において、彼らが成功しない事を布告する!
神よ!どうか彼らと我々を審判して下さい!
彼らは我々人類をパニックに陥らせ、騙し、天地をひっくり返そうとしている。
世界は彼らの邪悪な計画には乗らない!絶対に乗らない!神は思うようにはさせない。
今私は彼らに断固として反対する!」
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で、一番気になるのが、この大統領は現在どうなっているかと言うところです。
暴露したら抹殺されること多いですよね。
生きていました!しかも現職大統領です。但しこんな記事がありました。
2021年3月1日のJIJI.COMのニュースです。
最初の接種はガーナ大統領 「COVAX」ワクチン
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021030101135&g=int
いずれにせよビル・ゲイツは前々から怪しい存在。
皆さんがご存じのTED、あれを見れば一目瞭然。
そしてご存じの「イベント201」
ジョンズホプキンスセンターフォーヘルスセキュリティは、世界経済フォーラムおよびビル&メリンダゲイツ財団と協力して、2019年10月18日にニューヨーク州ニューヨークでハイレベルのパンデミック演習であるイベント201を主催していましたよね。
完全に彼らは自ら自分達の計画をさらけ出しているのに。大変だ!と煽って。
茶番劇はもうやめてほしいですね。
この動画が出た当時は日本語訳がなかったのですが、日本語訳を見つけたので、こちらも共有しておきます。
TEDとイベント201のYouTubeはこちらのブログから見られます。
↓↓↓
コレステロールの嘘
さて、かなり古いニュースを持ち出します。
古いニュースにも関わらず、多くの日本人は知らないのです。
そして私も最近までは知りませんでした。
私の父母はどちらも病院で肥満と診断を受け、いわゆる生活習慣病と称する病気、心筋梗塞や心不全、糖尿病などを患い平均寿命を超えられずに亡くなっております。
肥満やコレステロール、糖質は人類にとって天敵だ!と10年程前には本気で思っており、私も遺伝的に肥満になる体質ではないのか?と食事や運動はできるだけ気を付けていたものです。
しかし私はこの両親とは全く異なり、若い頃は肥満の反対語である「るい痩」と健康診断で判断されたぐらいでした。
今でもあまり太らない体質なんです。どんなに食べてもです。
良くご近所さんからは、お父様もお母様も大柄なのに。。。と似てないことを良く言われました。
まぁ、それはさておき。。。
最近知ったのですが、動脈硬化学会がコレステロールの基準値の撤廃と言う情報が数か月前にそのような情報が飛び込んできました。
え?と思いました。
健康診断を受ければ必ず出てくるコレステロール値。
HDLコレステロール値。LDLコレステロール値。
HDLは善玉コレステロールで、LDLは悪玉コレステロールなんて聞いてますよね。
これ、調べてみると嘘のようなんです。
HDL → High Density Lipoprotein (高比重リポたんぱく質)
LDL → Low Density Lipoprotein (低比重リポたんぱく質)
どちらもたんぱく質なんだそうです。
高比重と言うことは、密度が高い。低比重と言うことは、密度が低いとなるわけです。
どこにも善玉、悪玉と言う文字はありません。
このLDLは肝臓から組織にコレステロールを運ぶ役割でHDLはあまったコレステロールを組織から肝臓に戻す役割なんだそうです。
なので、HDLとLDLと言うのは、コレステロールを運ぶための役割を行うたんぱく質と言うことです。
学会の論文とかは、一般人には見れないので、本当に日本動脈硬化学会が撤廃したのかは不明です。
しかしながら、2015年5月31日の日経スタイルが掲載したニュースがありました。
https://style.nikkei.com/article/DGXKZO84998720Y5A320C1MZ4001/
アメリカ政府はコレステロールの摂取基準を撤廃する方針を出したと。
最近のコロナ騒動(私は騒動と思っています)と言い、このコレステロールの問題と言い、製薬会社の陰謀だったのではないか?と考えてしまいます。
何故なら、私の父母の末期頃には複数の病気を抱えていたのです。
しかも、どうも肥満とかによる生活習慣病と無関係のような病気なんです。
自己免疫疾患で。しかも2人ともです。
父は膠原病、母は自己免疫性肝炎。
私は彼らの薬を飲む状況を毎日見ていました。
しかも恐ろしいほどの量です。10種類以上はあるんです。
何でそんなに大量の薬を飲まなければならないのか?当時からとても不思議でした。
そして、良くなるどころか、どんどん悪くなり、入退院を繰り返しては、もう長くないと判断されるのです。
一方で私の叔父や叔母は同年代でもありながら、80代でピンピンしています。
どちらも病院にかかってはいません。
もちろん二人とも生活習慣病のような病気にもありません。
当然、血圧を下げる薬なども飲んでいないわけです。
病院に行ったら殺されるとまでは、言いませんが間近で見てきた私は、病院に行ったところで良くなることは全ての病気とは限らないことなんだろうと思います。
先月末の話ですが、私の家族が調子が悪いと言い出したので、病院に一緒に行くことになりました。家族は高血脂症と以前に診断されたので、それが原因なのか?それとも以前患った逆流性食道炎の再発か?とも思いました。
その時に血圧が160~170の間だったのです。
家の血圧計が正しいかどうかはわかりませんが、明らかに高血圧だと思いました。
病院に行って再度血圧を測ったところ、140は超えていました。
でもドクターはその時に血圧は上がったり、下がったりしますからね。。。と言われ、別段問題無しと診断されました。
何だか腑に落ちないなぁと正直思いました。いつもだったら血圧を下げる薬など提案してくるのになぁ。。と思いました。
でも最近このコレステロールのニュースが飛び込んで来た時に、「そうだったのか!」と思いました。
つまり、この高血圧も嘘だったのかもしれないのです。
今後、今の医療の考えからどんどん変わることになるかもしれません。
薬を出すことややたら検査をさせることが大好きだった病院が、逆流性食道炎の検査もしんどいからね~と検査も薬も勧めなかったのです。
このブログは引っ越しをしております。
こちらでも御覧いただけます。
EUでのワクチンパスポート事情と国内でのワクチン開発状況
https://www.bbc.com/news/explainers-57665765
EUでは既にワクチンパスポートがあり、27加盟国では既に展開されいてるそうです。
EU全体の市民がどんな時にこのワクチンパスポートを使用するのか、BBCの報道によりますと以下の通りです。
ここからは訳文です。このニュースはイギリス人向けに報道されていますのであまり関係ない部分は一部割愛しております。
- Covid-19に対するワクチン接種を受けたかどうか
- 最近のPCRテストが陰性かどうか
- 最近の新型コロナからの回復状況
これは、27のEU加盟国全てに加えて、スイス、アイスランド、ノルウェー、リヒテンシュタインで利用可能で承認されているそうです。
このコロナワクチンパスポートは無料です。
全てのEU市民、および合法的な加盟国に滞在または居住している(他の加盟国に旅行する権利を持つ)非EU国民は、それをダウンロードするか、紙のコピーを入手できます。
一部の国では既に自主的に証明書を使用していますが、7月1日に6週間の段階的導入期間で正式に導入されました。
個人のワクチン情報が保存されている場所(病院、テストセンター、保険当局など)にお灸のデジタル署名キーを備えたQRコードが含まれます。
個人のデータは証明書に残り、検証時に保存または保持されません。例えば空港です。
何故それが必要なのか?
この証明書により、人々がEU内を移動しやすくなることを期待されています。
これは渡航するための証明書ではありません。パスポートまたは別の形式の身分証を携帯する必要があります。
しかしこの証明書を持っている人は、原則として国境を超える再の件さや検閲を免除されるべきです。
以下非常に長いので、一部割愛します。
誰がどのワクチンを接種するかは需要ですか?
4つのワクチンがEU連合では承認されています。
しかしインドの「セラムインスティチュート」によって製造されたAZワクチンはヨーロッパで作られたものと同じですが、EUはそれらの使用を許可していません。
まだまだ長いのでここで割愛します。
今、日本でもワクチン開発されており、今後は制サイン体制の整備に取り組んでいるそうです。
以下、厚生労働省が発表している国内製薬会社のワクチン開発状況です。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00223.html
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ワクチンパスポート
いわゆる「陰謀論者」と言われてしまう方々から常にこの名称は語られていました。
昨日に飛び込んできたニュースです。
7月1日までには、内閣府ではワクチンパスポート導入についての意見を募っていたらしいのです。
ここ3週間多忙により、内閣府がこのような意見を募っていたことは全く知りませんでした。
内閣府ホームページではこのように書かれています。
↓↓↓
https://form.cao.go.jp/bangouseido/opinion-0056.html
「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律別表第一の主務省令で定める事務を定める命令の一部改正に係る意見募集について」
こんな書き方されていたら、わからないですよね。。。
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1031_CLS&id=095210830
本当にわかりにくいです。話は出ていたのは知っていたのですが。。。
早速、NHKが取り上げています。↓↓
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210701/amp/k10013113351000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/special/sakusakukeizai/articles/20210701.htmlhttps://www3.nhk.or.jp/news/special/sakusakukeizai/articles/20210701.html
いわゆる「陰謀論者」達のネタはそのまま事実であると言うことですよね。
ポルトガルの裁判所がコロナ死亡者捏造を裁いた!?
本日 2021年7月1日。
仕事が立て込んでおり、なかなかブログを書く時間がありませんでした。
それにしても世の中の動きは速いですね。。。。
ニュースが途切れもなく飛んでくるので、ブログを書きたくても書けない。
時間がない。なんて焦っていました。
今後、ちなみに新たなプラットフォームでブログを更新していきます。
この「はてな」さんのブログでは容量が少なく、これ以上画像が入れられないんですよね。
さて、大きなニュースが一昨日に飛んできました。
一昨日なので、知っている方は知っているようです。
ポルトガル市民が政府の発表する新型コロナウィルスによる死亡者数17,000人が非常に疑わしいとリスボン裁判所に訴えたそうです。
リスボン裁判所は政府が発表する17,000人の死亡者数と死亡率データを提供することを余儀なくされました。
判決によると、2020年1月から2021年4月までの検証されたCOVID-19の死亡数はわずか152人であり、政府が発表した約17,000人ではないと判決したそうです。
死亡した患者はPCR検査は陽性でしたが、データは、ポルトガルで唯一のそのようなシステムである死亡診断書情報システム(SICO)からのものです。
「法務省の監督下で」発行された152の死亡診断書への言及は、すべての死亡診断書が法務省の下で発行され、それらを発行する唯一の機関であるため、偽りです。
昨年、ポルトガルの控訴裁判所は、PCR検査は信頼性が低く、PCR検査のみに基づいて人々を検査することは違法であるとの判決を下しました。
裁判所は、テストの信頼性は、使用されたサイクル数と存在するウイルス量に依存すると述べました。 Jaafarらを引用。 2020年、裁判所は次のように結論付けています
「35サイクル以上のしきい値が使用されたときに誰かがPCRによって陽性であるとテストされた場合(ヨーロッパと米国のほとんどの研究所のルールのように)、その人が感染する確率は3%未満であり、その確率はその結果が誤検知であるということは97%です。」
ドイツでは、法的な論争で弁護士グループが入手した広範な電子メール交換によると、ドイツ内務省は厳格な封鎖を正当化するために偽のコロナウイルスモデルを開発するために科学者を雇ったことが明らかになりました。
上記の文は「GreatingGameIndia」からの記事から訳したものです。
↓↓↓
日本語ではツイッターでトータルニュースさんも流されていました。
コロナ騒動を利用して裏で法改正?
本日、2021年6月8日。
新型コロナの話題は大騒ぎですが、それを利用してのことなのか非常に長ったらしい名のついた銀行法の改正案が金融庁から5月26日に発布されました。
その名も「新型コロナウイルス感染症等の影響による社会経済情勢の変化に対応して
金融の機能の強化及び安定の確保を図るための
銀行法等の一部を改正する法律案」
非常に長い。何故そんなに長くなるのか??
何でも疑いの目で見てします私は、国民にわかりにくくしているんじゃないのか?と思ってしまうわけです。
さて、この話。
一言で申すと「銀行が非上場企業に5%までしか出資できなかったところを100%出資できる法律」
ほとんど表のニュースでは報道されていませんし、ネット上のニュースやYouTuberの中でも新型コロナやワクチンほど騒がれていません。
それじゃ大したことないのか?
これは、大きな問題になりそうなんです。でもあれよあれよと決まってしまったようです。
この法律案は2021年4月から検討が始まり、反対する野党(日本共産党のみ反対)もなく5月19日に可決されました。
何が大きな問題なのかと言うと、銀行は融資をするのがメイン。ところが
銀行は債権者から株主になれるってことです。
今、このコロナ禍で中小企業は国からの補助金や融資制度を受けていますが、国は粗利補償の制度は設けていません。
パンデミックでもないのに煽られて、売上が落ち込んでガタガタになっている中小企業(飲食業や旅行業は特にしんどい)は僅かな補助金や融資制度により飢えを凌いでいるような状態です。国からの似非パンデミック被害者だと私個人的には思います。
そこに来てこの長ったらしい名前の法律案がやってきたとしたら、どうでしょう?
「やったぁ~ これで融資から出資してもらうことができるようになった~!」と大喜びする中小企業もあるでしょう。
「借金返済よりも出資してほしい」「借金はチャラだ~」
これって一見良さげに見えます。
さすが、竹中平蔵さん!そしてデービッド・アトキンソンさん!(嫌味です)
このデービッド・アトキンソンはプレジデントONLINEで
「慢性的な赤字企業は、ただの寄生虫」と侮辱されるようなことを平気で言ってます。
「30年間失われ続けてきた日本経済。それに追い打ちをかけるかの如く現れた新型コロナウイルス。この未曾有の危機に際して「小規模事業者に補助金を出す必要はない」と語るのはデービッド・アトキンソン氏だ。コロナが終わる日に向けて、日本は企業体質を変えるべきだと語る。」
このアトキンソン、中小企業は全部潰れれば良いと言う考え方です。
元記事はこちら
銀行が100%の出資できるってことは買収ができるわけです。
今、日本の大手銀行は外資が30%前後です。
その他、国内金融機関の株主も30%前後と表向きにはなっていますが、実態はその国内銀行も元は外資で、日本〇〇〇銀行なんて、その○○○の部分は必ずカタカナで。単に日本法人になっているだけと言う状況が実情です。
大手の銀行だけではありません。
また地方銀行もどんどん合併が進んでいまよね。
SBIような銀行に買収されて、最終的に外資に売りさばかれていく。
こんな最悪なシナリオにならないように祈ります。
こちらがその長ったらしい名の「法律案」です。
金融庁がWebサイトに載せております。
↓↓
https://www.fsa.go.jp/common/diet/204/01/gaiyou.pdf
「アフターコロナ」とかふざけたネーミングをして、
「新しい働き方改革」だとか「新しい生活様式」とやら大手マスメディアは言ってます。
こうやって大騒ぎしている間に何か違和感があるような法律案が通ってしまうことは、いつもやる手口であります。
私達は、常に注意が必要です。
この法律案ができたことを知り、真っ先に前職の某中小企業を思い出しました。
あの経営幹部だったら、こんな話(M&A)が来たら、真っ先に売るだろうなと。
非上場ですが、出資を受けたくて上場企業を目指してましたから。
仕事や会社への愛着が無く、また社員に対しても愛着がありませんでした。お金の計算ばかりやっているような会社で、儲からなくなれば、すぐに身売りするでしょう。
どんどん考えれば落ち込んでしまいますが、余りネガティブになっていても仕方ないです。
私達は今できる事で最善を尽くすしかないのです。