フェイスブックの新型コロナ人工説の投稿容認について
本日、6月7日。
6月3日にアンソニー・ファウチについて書きました。
そのアンソニー・ファウチとズブズブ関係だったピーター・ダザックは、私のブログでもそしてネット上でも騒がれていますので、もうご存じだと思います。
そのピーター・ダザック。色々叩けば色々出てきそうですね。
私は以前にフェイスブックから警告、削除と受けたことがあります。
このピーター・ダザック、WHOの国際調査団のメンバーのみならずフェイスブックのファクトチェッカーだったとは。
何をやってるんですかね。。。
本当に茶番劇も甚だしい。
ただ先月末のニュースでフェイスブックの新型コロナ人工説の投稿を容認する方向になったそうなので、今までのように削除や警告、アカウント停止はやめていただきたいです。
この新型コロナだけの問題だけでなく、他の件も然り。
未だにワクチンのことなんて書いて投稿したら、必ず警告メッセージもくっ付いてくるわけで。
人工説の投稿だけ容認されたとしても意味のわからない検閲は続くわけで。
このピーター・ダザックはファクトチェッカーはもうやめたようですが、
ダザック以外に誰がファクトチェッカーがいるのでしょうか?
是非公開していただきたいものだと思い、英語のサイトで探してみました。
ありました!リストを見つけました。 え!?
以下訳文です。
1.Afia Asantewaa Asare-Kyei: 西アフリカのソロスのオープン ソサエティ財団のプログラム マネージャー。
2.Evelyn Aswad (オクラホマ大学): 米国法学教授。ソロスのオープン ソサエティ財団と提携しているナイト財団からの助成金の受領者。
3.Endy Bayuni: Jakarta Post の編集者。ジャカルタの紛争政策分析研究所の理事会で、以前はソロスが設立したグループで働いていた「ジョージ・ソロス訪問実践者委員長」が率いる。
4. Catalina Botero-Marino (共同議長): ソロスのオープン ソサエティ財団から 2 年間で 130 万ドルを受け取ったコロンビアのロー スクールの学部長。ソロスのオープン ソサエティ財団によって一部資金提供されている、インターアメリカン ダイアログの専門家パネルのメンバーを務めている。
5. Katherine Chen: ジャーナリスト。ドナルド・トランプを批判し、バラク・オバマを支持する内容をリツイートすることがよくある。
6. Nighat Dad: ソロスのオープン・ソサエティ財団から資金を受け取っているデジタル・ライツ・ファウンデーションの創設者兼事務局長。 .ソロスが資金提供したデンジャラススピーチプロジェクトの理事を務める。ソロスのオープン ソサエティ財団から一部資金提供を受けている。
7. Jamal Greene: (共同議長): コロンビア大学ロースクールの教授。 (ソロス家と財団は、コロンビアの資金提供者であり、コロンビアのパートナーとしてよく知られている。)
8. Pamela Karlan: スタンフォード大学法学部教授。ソロスのメンバーは、米国憲法を「進歩的」な視点で捉える米国憲法協会を設立し、資金を提供しました。ヒラリー・クリントンやエリザベス・ウォーレンを含む民主党候補者のトランプ弾劾を支持し、それに貢献してきた。
9. Tawakkol Karman: 彼女の組織「Women Journalists Without Chains」は、ソロスのオープン ソサエティ財団から資金を受け取っています。彼女は、ソロスのグループから資金を受け取っているトランスペアレンシー インターナショナルの諮問委員会のメンバーでもある。
10. Maina Kiai: ヒューマン・ライツ・ウォッチのアライアンス・アンド・パートナーシップ・イニシアチブのディレクターで、オープン・ソサエティ財団から1億ドルを受け取った.彼女は、2 年間でソロスから 615,000 ドルを受け取ったケニア人権委員会の創設リーダーだった。
11. Sudhir Krishnaswamy: ロースクールの副学長。法と政策研究のための進歩的な非営利センターの共同設立者。ソロスが資金提供する生殖の権利センター、およびレズビアンの権利グループのアストレア。オープン ソサエティ財団から助成金を受けた。
12. Ronaldo Lemos: ソロスが支援する技術社会研究所の共同創設者。 Open Society が資金提供する Mozilla Foundation の理事を務めています。ソロスが資金提供するアクセス・ナウの取締役会メンバーだった。
13. Michael McConnell : (共同議長): スタンフォード大学法学部教授。ソロス・オープン・ソサエティ財団が資金を提供するアメリカ憲法協会によって資金提供された、憲法法センターの所長。
14. Julie Owono : (スタンフォード大学、ハーバード大学): Internet Sans Frontieres の責任者であり、ソロスが資金を提供する Global Network Initiative のメンバー。
15. Emi Palmor: 元イスラエル司法省長官。
16. Alan Rusbridger: ガーディアンの元編集長。ジャーナリストを保護するためのオープン ソサエティ財団が資金提供する委員会の委員。
17. Andas Sajo : 教授。ソロスの中央ヨーロッパ大学の創設者の一人。以前は、ニューヨークのソロスのオープン ソサエティ ジャスティス イニシアチブに参加していた。
18. John Samples: ソロスのオープン・ソサエティ財団によって部分的に資金提供されているウッドロー・ウィルソン・センターの所長であった元下院議員リー・ハミルトン (D) によって設立された、リバタリアン・カトー研究所の代表政府センターの創設者。
19. Nicolas Suzor: クイーンズランド工科大学の法学教授であり、ソロスのオープン ソサエティ財団と共同でプロジェクトに資金を提供していた。
20. Helle Thorning-Schmidt (共同議長): 民主主義の「再考」を提唱するデンマークの社会主義者の元首相。オープン ソサエティ財団が資金を提供するヨーロッパ外交関係委員会の理事。ジョージ ソロスとアレクサンダー ソロスが役員を務める、オープン ソサエティ財団が資金提供する国際危機グループの評議員。オープン・ソサエティ財団が資金提供するアトランティック・カウンシルの諮問委員会メンバー。アトランティック カウンシルの国際諮問委員会のメンバーでもあり、オープン ソサエティ財団が資金提供するグローバル開発センターから約 325,000 ドルを受け取っている。
何故か「ソロス」と関係している人ばかりの名前が連なっているではないですか!
この記事は「DAWGONNIT-DAWG'S BLOG」のブログ、2020年9月4日「THE LIST OF FACEBOOK FACT-CHECKERS BOARD」のブログに記載されていました。
現在もファクトチェッカーをやっているかどうかは、定かではありません。
最近巷ではポリコレが大流行り!?
本日2021年6月7日。
外出される際にマスクを着けて外出されていますか?
マスクをしないと周りから白い目で見られる。
マスクをせずレストランに入ると白い目どころか店員から注意を受ける。
などなど
マスクをしないとダメ!のような世間です。
マスクは、していたとしても新型コロナに感染するリスクがあります。
ウィルスはかなり小さく、マスクの網目なんかも抜けて入ってしまうことは多くの方が認識されています。
にもかかわらず、何故マスクをするのでしょうか?
これは、まさしく「ポリコレ」英語では「political correctness」意味は読んで字のごとくで「政治的な正しさ」
辞書で調べてみますと「差別的でない表現、言葉遣い」となっていました。
マスクは予防にはならない。何の根拠もないと言う専門家が多くいます
でもマスクをします。どこへ行っても「ポリコレ」が怖いからです。
中には、女性では日焼けしたくないから、化粧しなくても済むとか、まぁそんな人はどんどん積極的にやっちゃっていただいて良いと思います。
個人の自由ですから。
とにかく「ポリコレ」が流行る世の中にならないように、そして国民が分断されないことだけは祈ります。
台湾へ日本で生産されたアストラ製ゼネカワクチンについて
本日2021年6月7日。
私はあまり表のニュースを見ないようにしていますが、
今回、表のニュースで話題になっていますが台湾へ日本国産のアストラゼネカ製のワクチン、124万回分を提供する旨のニュースが6月4日(金)に流されました。
このニュースを知った時に「え?」と言うのが率直な印象です。
どこの新聞でも「台湾への支援」「台湾への友情」台湾側も「真の友情」と報道されています。
確かに中国からシノバック製を輸入するよりは、台湾の置かれている状況から考えても安全なのかもしれません。
しかし、このアストラゼネカ製のワクチンって使用禁止になったんじゃなかったけ?と思ったんです。
デンマークでは血栓の懸念があることで使用中止、また多くのヨーロッパ各国、カナダ、韓国やタイでも表のニュースでは盛んに副反応について取り上げています。
調べてみると多くの国がアストラゼネカ製のワクチン接種を延期や中止になっているようです。
日本は承認していますが、接種は延期となっているようです。
以下、厚生労働省のURLです。
延長になっているから在庫が多くあることには間違いないでしょう。
しかもアストラゼネカ製のワクチンは日本で生産できます。
今回、台湾に提供したワクチンも国内で生産されたもの。
新型コロナ: アストラゼネカのワクチン、9000万回分を日本で量産へ: 日本経済新聞
ちなみに第一三共やニプロはこのアストラゼネカのワクチンを製剤化するニュースもありました。
このアストラゼネカのワクチンは、これから日本人が接種されようとしているmRNAワクチンとは異なり、アデノウイルスをベクターとして使用したワクチンです。
難しくて、理解不能ですが、
要するにアデノウィルスという感染症があるわけです。
症状は簡単に言うと重い風邪のような症状と目の充血や血尿などの症状があるそうです。
ウイルスベクターワクチンは、人体に無害な改変ウイルスを「運び屋」(ベクター)として使用し、新型コロナウイルスの遺伝子をヒトの細胞へと運ぶ。ベクターを介して細胞の中に入った遺伝子から、抗原となる新型コロナウイルスのタンパク質がつくられ、免疫が構築される仕組みです。
これも専門用語が多いため一般人には、なかなか理解しにくいかと思います。
YouTube動画でドクターがわかりやすくmRNAワクチンとの比較で説明している動画がありました。
共有しておきます。しかしやっぱり難しいなぁと感じましたがが。。。
今や何でも疑ってしまうのですが、人道支援ってことで台湾に提供することは良いと思います。
しかし各国が中止しているにもかかわらず、矛盾しているような気がしてならないんですよね。
まして自国では、承認されているとはいえ、使用されているのは、モデルナ社とファイザー社のmRNA型のワクチンです。
政治利用しているとしか思えないんですが。
タンザニア大統領は何故亡くなったのか?
PCRの真実
本日2021年6月6日。
昨日はたった1日で464人の方々がブログを見ていただき、ありがとうございます。
今後も精進し入手しにくい陰謀論ではない真実に近づくブログをお伝えできたらと思います。
さて、私事ですが実は2020年の8月に病院でPCR検査を受けたことがあります。
この時のお話をしていきたいと思います。
何故PCR検査を去年の8月に行ったかと言いますと、突然に急性胃腸炎になり救急車で病院に搬送されました。
その時に体温は38度以上ありました。
ご存じの通り、37.5度以上の体温がある患者にはPCR検査を義務付けられています。
どう見ても風邪の症状ではないのですが、体温が38度以上あった時点で突然に看護師の機嫌が悪くなります。
そしてこう言われます「マスクは?」「何でマスクしないんですか?」
私としては、突発的に起こる腹痛と下痢に「マスクしなくっちゃ!」と言う余裕全くありません。
自分で救急車も呼ぶことができない状況で家族が救急車を呼んでくれたのですから。
そう思いながらも痛みがひどく、そんな反論、当然できません。
そして簡易のマスクをつけられてしまいます。
いよいよドクターが診に来ます。
マスクはあるものの、何も防護服とは着ていません。
ドクターはそのまま腹部を診ます。そしてとりあえずCT検査と判断。
CT検査が終わった後、ドクターが防護服のような全身フル装備の恰好でやってきました。
こっちは「は?」って感じです。
ドクターから「すみませんね~ 一応37.5度以上ある患者さんにはPCR検査をすることになっているんですよ。決まりになっていまして。。。」
ドクターはわかっているんです。明らかに風邪症状がない患者で不必要だと。ましてや防護服も必要ないことも。PCR検査はナンセンスだってことを。
今は唾液でPCR検査ができると聞いたことはありますが、当時は鼻に突っ込まれます。
かなり痛かったことは覚えてますね。鼻に突っ込まれた瞬間にドクターの手を掴んだぐらいですから。
そして、そのPCR検査後は試験管のようなものに入れて、いったん去っていきました。
ドクターは防護服を脱いだ状態で診察を続けました。まだ結果も出ていないのに護服を脱いだ状態で。
痛みや嘔吐が治まり、自宅で療養するように指示があり、家に帰りました。
その後、陰性とも陽性とも回答がありませんでした。
陽性だったら、すぐに隔離されるでしょうから、陰性だったのだろうと思っています。
ドクターも別に知らせる必要がないと思ったのだろうと思います。
最近、巷では医師会が協力しないとか、尾身さんのリーダーシップが無い、開業医はやりたがらない、看護師会は協力的ないなど、色々言われていますが、これが現実なのだろうと思います。
つまり、厚生労働省の指導に付き合わされるのは、ゴメンだと言うことではないのでしょうか?
そう思わせるような動画がありました。
今年1月1日のYouTubeにあった動画です。
もう見られている方もいらっしゃると思いますが
開業医をされている西脇先生の動画を共有しておきたいと思います。
カダフィ大佐はアフリカの英雄
本日2021年6月5日。
昨日、チャンネルつばささんのYouTubeで
「アラブの狂犬カダフィー大佐」を見ました。
早速、直接アフリカ人に聞いてみました。
何故なら、リビアだけではなくアフリカの英雄でもあるからです。
”He was African's hiro.”
やっぱり英雄なんだそうです。
こちらのYouTubeでも紹介されていました。
IMFに逆らってAMFを作ろうとしていた話も出てきます。
「カダフィはなぜ殺害されたのか?」
カダフィがアフリカ合衆国の構想があったこと聞くと先の戦前にあった大東亜共栄圏の考えを思い出しました。
国際金融資本の皆さん方々からは、気に入らない動きなんでしょうね。